頬を赤く染め、最後の撮影会で疼かされ淫らな雰囲気を隠さずに歩く二人のローターを
振動させてやると、愛液が太ももを伝い、声を押し殺して息を荒げる二人。
通りすがりの男性が思わず振り返り見てしまう程の美人姉妹の異様な姿に視線で更に疼いてしまう。
「ここで買い物をしていこう。覚えてるだろ沙織。」
以前に買い物をしたアダルトショップに入ると、興味津々の様子の理恵。
自分達を責め立てる道具を買う事に興奮しつつ、ローターも動かされ余計に疼いてしまう。
「欲しい物があれば買ってもいいんだぞ。プレゼントするよ♪」
そう言うと、自分は数点のアイテムを購入し、店を出る。
すっかり欲情した顔になっている二人からまたしたいとおねだりされ近くのホテルに入る。
「んちゅ、んんっ、ちゅぅぅっ♪そんなに我慢出来なかったのか?
本当にドスケベな姉妹だ」
部屋に入るなり抱きついてズボンの上からチンポをまさぐりキスをしてくる二人。
二人のスカートの中に手を入れると精子混じりの愛液でびしょ濡れになった下着越しに
オマンコを弄ってやる。
「こんなに濡らして、いやらしい匂い振りまいて歩いてたのか?ちゅっ、チュプ♪」
我慢出来ないと、服を脱ぎ始める二人。下着姿になった二人に先ほど購入したローションを垂らしてやる。
「二人で身体を擦り合わせて塗り付けあえよ。」
身体に垂らさせていくローションを身体と手を使って塗り付け合う二人。キスもしながら
興奮した様子で手つきもいやらしくなっていく。
男性達の興奮を誘う淫らな体型の二人の身体がヌルヌルになって光る肌に思わず勃起してしまう。
「二人とも興奮するぞ、いやらしい身体がテカってて綺麗だ♪」
ローションまみれの二人の胸を強めに揉んでやると強い刺激も心地よく滑る感触に思わず声を上げる二人。
「ほら、あの鏡見てみろよ。二人の身体がいやらしく映ってる」
鏡を見ると、淫らな姿が映る鏡を見ながら余計興奮し、激しく身体を擦り合わせる二人。
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