イメプレ

左右に私達を置き腰を抱きながら入る孝さん
ポルノ映画館に入ることに恥じらいを見せる理恵と、期待するような私を堂々と引き連れる孝さんの姿に、他のお客さんの視線が集まって…

中心付近に座ると、映画館の異様な雰囲気に落ち着かない様子の理恵…
経験済みの私は、期待に身体を疼かせちゃってモジモジしちゃいます♪

映画館が暗くなり、スクリーンだけが明るく照らされ、映されるセックスシーン…
驚きながらもプリクラでの行為で疼いてた身体を火照らせ、周囲の行為に目を向け戸惑ってる理恵

「はぁっ…♪孝さん…♪んっ…チュゥゥ♪チュルル♪はぁっ…♪ここに来ると…興奮しちゃいます♪チュプ♪レロォ…♪はぁん♪」

孝さんがわざと音を立てて舌をしゃぶりながら服の上から胸を揉むと、喘ぎ声を漏らす私♪

『えっ…お姉ちゃん…木下さん…こんな所で堂々とそんな…』

私と孝さんの音を立てるキスに困惑してる理恵にも、見せつける様に慣れた感じで、私の服を捲り…ブラをズラすと胸と唇に交互にしゃぶりつく孝さん♪

「あんっ♪この感じも…最初は理恵みたいに戸惑ったけど…今は興奮しちゃいます♪はぁん♪♪
んぅっ…♪孝さん♪チュルル♪レロォ♪」

私達が絡み始めると、周囲のカップルも触発されるように、行為を始め…淫らな音や声が聞こえ始め…
その光景に、自分の胸を触り始める理恵
でも…単独の男性客に見られている事に気が付くと手が止まっちゃって…

「はぁん♪気持ち良いですぅ…♪乳首舐められるの気持ち良いのぉ…♪はぁん♪見られちゃうぅ♪
沙織の勃起乳首見られちゃいますぅ♪」

周りに恥ずかしい姿を聞こえる様に…敢言われると身体をビクビクさせて…
勃起乳首ところか、下着も見える様に脚を開き…
周囲の単独男性の視線を浴びることを悦ぶ様に…♪

『はぁっ…お姉ちゃん…こんな…知らない男の人に見られて…興奮して…んぅっ…』

私の姿に理恵の止まってた手も動き出し、胸を揉むとその姿にも視線が集まり…
理恵も雰囲気に飲まれるように脚を開いて下着を見せつけながらオナニーを…♪

『はぁっ…♪木下さん…お姉ちゃんばっかりズルいよぉ…私もキスしてぇ…？♪』

私を責める孝さんにおねだりする様に、顔を近づけ唇を奪うと、私のクリを下着越しに擦りながら、理恵の身体も責める孝さん♪
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