映画館に入ると、ポルノを上映している映画館と気づきすぐに恥ずかしそうにする理恵。
両脇にいる美人の腰を抱きながら現れた3人にすぐに視線が集まる。
「この辺に座ろうか」
二人を左右に座らせ、周りを確認すると、他にもカップルが数組、男性客が数人いる。
理恵は異様な雰囲気だけは感じるのか落ち着かない様子でまわりをキョロキョロと見て
沙織は待ちきれないのかこっちを見てモジモジしている。
暗くなり、映画が始まるといきなりのセックスシーンに目を奪われ、プリクラでの行為が更に身体を疼かせたのか
身体が熱くなる理恵。
ふと前を見ると、他のカップルがキスを始めているのに気が付き戸惑う。
沙織を見るとようやく始められると嬉しそうにキスを求めてくる。
「んちゅ♪チュプ♪ちゅるるっ、んちゅ♪我慢出来なかったのか沙織?んんっ、チュプ♪」
派手に音を立てて舌をしゃぶり合うキスを始め、服の上から胸を触り始めると
躊躇うことなく声を上げる沙織。
すぐ横で聞こえ始めた濡れた音に横を見ると二人がキスをしているのに気が付き困惑する理恵。
「もうすっかり常連だな俺たち、んんっ、ちゅるるっ、沙織」
服を捲り上げると、ブラをずらし、胸と唇を往復するようにキスをしてやる。
様子を見ていた他のカップルもそれぞれ行為を始め、あちこちから漏れ聞こえる淫らな音と声に
身体が疼き始める理恵。胸を自分で触り始めると、男性客に見られている事に気が付き手が止まる。
「じゅるるっ♪もう乳首がビンビンだぞ沙織。勃起乳首見られてるぞ、ちゅるるっ♪」
敢えて周りにも聞こえる様に言ってやると精子と愛液で濡れた下着を見せつけるように
足を開く沙織。どんどんエスカレートする行為に理恵も止めていた手が再び動き出す。
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