温泉を上がると部屋に戻り…
その間も、私が他の男性に弄られる姿に孝さんが興奮してたと知らず…
用意されたお料理を食べ始める2人
「んんー♪美味しい♪えっ、どれ?ホントだ美味しい♪こっちも美味しいよ?♪あっ♪ありがと♪」
豪華な食事を2人で楽しみ、ほろ酔いになり肌が薄く赤く染まり始めると浴衣姿と相まって艶めかしい姿に…
そんな私に温泉での事を話題に振られて
「えっ…?温泉の時…?普通に会話してただけだよぉ…?♪」
わずかに脚を動かし思い出して反応しちゃった下半身を誤魔化す様にしながらお酒を飲み…
孝さんに身体を寄せると、キスされて…♪
私から舌を絡めて、キスの感触を上書きするように激しくしてく求めちゃいます
「チュッ♪はぁっ…♪んぅっ…♪チュゥゥ♪
レロ…レロレロ…チュゥゥ♪はぁっ♪」
お互いに身体を絡ませ合いながらキスに夢中になってると、浴衣の帯を外されて…
その帯で両手を縛られて…孝さんの帯で目隠しされて…
「あぁぁ♪孝さん…また拘束されちゃった…♪
んぅっ…♪」
帯を外されて開けた浴衣から見える、朱色に染まる肌…
プルンと揺れるおっぱいにしゃぶりつかれ…
身体をくねらせると…パイパンのオマンコからはすぐに透明な愛液が内ももに垂れ始めて…
「はぁっ…♪んぅぅ…♪美味しいお料理があるのに…私を食べてくれるの?♪んぅぅ…♪いっぱい…食べてぇ…♪」
いやらしい声を上げて…くねりながらもっと舐めてをおねだりするように…
胸にお酒を垂らされ…ジュルジュルと舐めて吸われるとビクビクして…
孝さんの唾液と混ぜられたお酒を口移しされると、コクコクと喉を鳴らして飲み…舌を美味しそうに絡めて…舌フェラしちゃいます♪
「んぅぅ…♪美味しい♪孝さんに貰うお酒…♪
はぁっ…♪はい…欲しい…孝さんの欲しいですぅ…♪
私にも…大好きな孝さんを食べさせてぇ…♪」
孝さんの胸に顔を当てると、目隠しされたままペロペロと乳首を舐めて…孝さんの興奮と快楽を刺激して…♪
「孝さんもお酒…飲んでぇ…♪温泉で一度…してみたかったの…♪ここに注いだお酒…♪沙織のエッチな特製カクテル飲んでぇ…♪」
脚をモジモジさせて、縛られた手で太腿を示して…
オマンコから溢れた愛液と混ぜた特製カクテルを飲んでと…♪
お酒でほろ酔いで、シチュに興奮する様に…♪
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