電車の中での痴漢プレイでイッてしまい恥ずかしさと共に熱くなる身体に快楽に流され
もうここでもいいから入れて欲しいとさえ思えてくる理恵。
妹を淫らに変えていく調教をしているようでその事に興奮してオマンコを濡らしてしまう沙織。
「着いたからここで降りるぞ」
ローターの刺激で溢れた愛液が下着をびしょ濡れにしてフラフラとしながら電車を降りる。
降りた駅が何度か行った映画館に行く駅だと気づき何をするのか
何となく理解して身体が熱くなる沙織。
映画館に向かう途中のゲームセンターが目に入ると、プリクラを撮りたいという理恵。
若いカップルと女子高生が並んでいる列に並ぶと、二人のローターの振動を一番強くする。
身体を震わせ、必死に声を我慢しながら耐える二人。そんな二人を弄ぶように
スイッチのオンオフを繰り返し焦らしてやると周りには聞こえないように
イッちゃうという二人。寸止めでローターを切ってやるとようやく順番が回ってくる。
「ほら、順番が来たぞ、んむっ♪んちゅぅぅっ♪」
カーテンを閉めると同時に我慢出来なかったのかキスをして舌を絡ませてくる理恵。
沙織もズボンからチンポを出していきなりしゃぶりついてくる。
「んはっ、これじゃ撮れないだろ?ほら、お金入れるぞ」
撮影が始まっても二人の行為は止まらずに、淫らなプリクラが次々に撮られていく。
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