「んぅっ…んっ…」
ローターの振動に声を我慢しながら耐えてるも、我慢するほど体温が上がり、塗られたザーメンの匂いが立ち込めて…
その匂いに更に興奮させられちゃって
そんな状況を孝さんに耳元で囁かれると、ビクビクと身体を震わせちゃいます
「はぁっ…んぅっ…言わないでぇ…そんなにされたらぁ…声…出ちゃうよぉ…
やぁ…お姉ちゃん…止めて…んぅっ…」
私が耐えながら悶えてると、下着越しにクリやオマンコをお姉ちゃんに弄られてクチュクチュと音を立てられて…
『理恵のエッチ…♪下着越しで触ってもこんなにいやらしい音させちゃって…♪気持ち良いんでしょ?♪電車内で痴漢されても、感じちゃうなんてドスケベな妹だね…♪』
2人に責められ、耳を舐められると、思わず声が漏れちゃいます
「あっ…はぅっ…我慢してるのにぃ…そんなにされたらぁ…やぁ…我慢できないよぉ…お願い…イカ…せてぇ…?」
疼く身体に小声でイカせてとおねだりしちゃいます♪満員電車でも、おねだりし始める理恵に、嬉しそうに責めてたお姉ちゃんの指が止まり…
私に聞かせるように、耳元で孝さんと舌を絡ませ始める2人…
チュパチュパ♪と舌が絡み合う音…2人の吐息が耳を犯すようで…
『チュパ♪理恵の悶える姿可愛いから♪満員電車の中でもおねだりしちゃう理恵が可愛くて♪チュプ♪
理恵も私と同じ…ドスケベな雌に開発されて堕ちていく姿にゾクゾクしちゃう♪』
お姉ちゃんの卑猥な言葉とキスの音に、頭を蕩けさせられながら自然と孝さんの下半身に手を伸ばし、チンポを撫で始める理恵♪
手を伸ばしてくる理恵。
そんな私の反応に妖艶な笑みを浮かべながら…
『ドスケベな理恵にもご褒美あげるね♪
お姉ちゃんも凄く興奮しちゃって…♪中でドロドロに混ざったザーメンと愛液…♪たっぷり塗りつけてあげる♪味と匂いでもっとドスケベな雌にしてあげるから♪んぅっ…』
自らのオマンコに指を入れて、たっぷり指に愛液とザーメンを絡めると、理恵の唇に塗りつけてからしゃぶらせて…
「んぅっ…お姉ちゃん…はぁぁ…こんなの…電車の中なのにぃ…んむっ…チュプ…」
姉の愛液とザーメンの混じった淫液を塗られ、しゃぶらされると、蕩け顔で舌を絡めて指を舐めながら、身体を小刻みに震わせてイッちゃいます♪
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