不規則に変わるローターの振動に声を我慢しながら耐えていると
身体が汗ばみ、塗られたザーメンの匂いが立ち込めると溢れ出した愛液が太ももを伝う
「いいのか?そんなにいやらしい匂いさせて・・ここ電車だぞ」
沙織も理恵のスカートの中に手を入れると、下着の上から理恵のオマンコを弄りくちゅくちゅと音を立てて
こんなに濡らして、いやらしい音しちゃってるよと
二人から耳を舐められながら淫らな言葉で囁かれると思わず声を漏らしてしまう。
「声出すと周りに気づかれるぞ、我慢出来ないのか?下からもスケベな音がしてるな」
二人にいやらしい責めを受け、人前での行為に必死に我慢していると余計に疼く身体に小声でイカせて欲しいと
おねだりする理恵。
どんどんスケベになっていく理恵を嬉しそうに弄り回しながら焦らすように手を止める沙織。
妖しく微笑みながら、理恵を前後から挟み、舌を出してやると理恵の耳元で舌を絡ませて舐め音を
聞かせるようにキスをする木下と沙織。
「そんなに理恵がいやらしくなっていくのが嬉しいか沙織。んちゅっ、チュプ♪ちゅるるっ」
沙織から焦らされ、キス音を聞かされると我慢出来なくなり、チンポに手を伸ばしてくる理恵。
沙織も理恵を責めながら濡らしてオマンコから愛液を指で掬うと理恵にしゃぶらせるように
口に塗り付けていく。
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