姉妹のドスケベ顔のフェラに精子混じりの我慢汁を溢れさせ
すぐに勃起するチンポ。今度はこっちにも入れて欲しいと両手で尻穴を開いて
見せつけてくる沙織。
「あんなに出したのに今度はケツ穴か?沙織。ぱっくり開いて中まで見えてるぞ」
淫らに腰を振りながらアナルを見せつけてくる沙織。理恵も未熟なアナルを開いて
もうこっちにも欲しいと懇願してくる。
「理恵は、まだ早いな・・もう少し広げてからだな。せっかくだこれから三人で
デートに行こう」
アナルを焦らされ、切なそうな顔をする沙織。二人のオマンコにローターを入れて蓋をすると
試しにリモコンで同時に振動させる。
「ほらっ、早く服を着て出かけるぞ」
オマンコにザーメンを溜め、身体もザーメンまみれになったまま服を着て
家を出る。
どこに行こうとしているのか分からずに戸惑いながらついてくる二人。
駅に着くと、混雑した電車に乗り込む。
すると、二人同時にローターが振動を始め、公衆の面前での責めに必死に我慢する理恵と
既に人前ですることに興奮を覚えるようになり、すぐに蕩けた顔で感じ始める沙織。
木下にしがみつくように必死に耐える理恵の後ろから感じながらも理恵のお尻を撫で始め痴漢プレイを始める沙織。
理恵の耳元で、
「お姉ちゃんに痴漢されて気持ちいいのか?身体がビクビクしてるぞ」
と囁いてやると、目が虚ろになりどんどん溶けていく理恵。
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