初めて目にした沙織が他の男性に弄られて感じる姿に興奮を覚えたまま
風呂から部屋に戻ると食事の用意が済んでいて、二人で食事を始める。
「豪華だなぁ・・これ美味いよ沙織も食べてごらん。お酒もどうぞ」
豪華な食事にお酒も進み、ほろ酔い気味になる沙織。アルコールも入って浴衣から覗く
赤く染まった肌が艶めかしく、興奮してくる木下。
「さっき、あの男性と何を話してたの?」
わざとさっきの話題を振ると先ほどの行為を思い出し、疼いてしまう身体。
誤魔化すようにお酒を飲み、身体を寄せてくる沙織にキスをすると
キスの感触を上書きするように激しくしてくる沙織。
「んちゅっ♪ちゅぅぅっ、ちゅぱっ、はぁはぁっ」
男性にされた行為、それを見ていた自分。二人とも火が付いたように身体を絡ませ始める。
沙織の帯で両手を縛りあげると、自分の帯で目隠しを沙織にして
胸にしゃぶりつく。
「ちゅはっ、じゅるるっ♪ちゅぅぅぅっ」
お風呂での行為で一度スイッチが入った身体はすぐに反応し、
いやらしい声を上げ、身体をくねらせ、もっと舐めてをおねだりするように
動かしてくる。
お酒を身体に垂らし、舐め取るように舌が動くと口に溜まった唾液とお酒を口移しで
飲ませてやる。
「じゅるるっんんんっ♪じゅるっちゅぱっ欲しくなっちゃったか?沙織」
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