「おぁぁぁっ!イクぞっ、沙織っ!ああああっ」
沙織がガッチリと足を腰に絡ませてきて、こちらからも腰を掴んで最後の一突きを
くわえると最奥まで入り込んだチンポがビクビク激しく暴れ弾けるように
射精が始まる。
「ああああっ、全部飲ませてやるっ!孕めっ!あああっ!まだ出すぞっ」
子宮の中で爆発するような射精をしながら更に奥に送り込むように突き上げ続け
長い射精にイキ続け、頭が真っ白になっていく沙織。
そんな沙織を見ながら、蕩けた顔で疼くオマンコを自分の指で激しく弄り、
理恵も潮を再び噴き、絶頂する。
「はぁはぁ・・理恵もイッたのか?ドスケベな顔して、ちゅぅぅぅっ」
淫らな顔になっている理恵と濃厚なキスを交わし、ようやく射精が治まり、放心している
沙織からチンポを引き抜くと、少しでも濃いザーメンを味わいたいとチンポにしゃぶりついてくる理恵。
沙織も中に出されたザーメンを零したくないと、意識が朦朧としながらも自分の指で蓋をして
中にしみ込ませるように指でかき混ぜ始める。
「はぁはぁ・・んあっ、理恵っ、イッたばかりだから・・ああっ」
竿にこびりついた沙織の愛液混じりのザーメンを舌で絡めとりながら尿道に残った
ザーメンを吸い出すような激しい吸い込みにチンポがビクビクして再び理恵の口の中で膨らむチンポ♪
指で精子をかき混ぜ、身体にしみ込んでいく悦びで身体を震わせる沙織。
「精子身体にしみ込ませてイッてるのか?沙織。だらしない顔でオマンコ弄るの止まらないじゃないか」
グチュグチュとオマンコを弄ると白濁した汁をオマンコから噴き出し、その音で理恵も早く欲しいと
おねだりし始める。
「そんなに欲しいのか?理恵、だったら自分からチンポに跨って入れてみろ」
仰向けになると、ようやく来た自分の番に淫らな笑みを浮かべそそり立つチンポに一気に
マンコを入れていく理恵。我慢していた欲求を爆発させる様に髪を振り乱して
腰を動かし始める。
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