「沙織っ!もっと狂えっ!あああっ、子宮でイッて狂えっ!はぁはぁ」
きつく締め付けチンポを気持ちよくしてくる極上のマンコに突き上げが激しくなると
グポグポと子宮を犯す音が響き始め、その音に我慢出来なくなった理恵が沙織の顔に跨り
激しく腰を動かしてオマンコを舐めさせる。
「ああっ、聞こえるか理恵。はぁはぁ・・沙織の子宮を犯す音、んちゅぅぅ、じゅるるっ」
沙織にオマンコを押し付けながら、再びキスをしてくる理恵、
激しく舌をしゃぶり合う音、理恵のオマンコを舐めまわす音、沙織の子宮をチンポが犯す音
淫らな音が部屋に響き、その音でますます興奮が高まる三人。
「沙織!オマンコが激しくうねって・・あああっ、ちゅっ♪んんんっ」
顔を理恵の愛液まみれにされると興奮するのか激しく舌を動かす沙織、その責めにビクビクと身体を
震わせると、沙織の顔の上で潮を噴き始める理恵。
「ああああっ、きつ・・理恵に潮噴きされて興奮してマンコ締め付けるなんて・・
ド変態だな沙織、あああっ」
固く大きく膨らんだチンポの脈動が伝わる程に窄まるマンコ、あまりの気持ち良さに
ピストンが一層激しくなり、更に膨らみ、カリがゴリゴリと中を抉る。
「ああっ、んぁぁぁっ、はぁはぁ、気持ちいいぞ、チンポが気持ちいいって言ってるの分かるだろ?
あああっ」
激しく出入りしながら大きく膨らみ、ビクビクと暴れ出すチンポ。
お預けされていた射精が近い事が伝わると、子宮に出される期待で軽くイッてしまい
更に大きな波が来て、全身が震えだす沙織。
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