舌を絡ませ、乳首を弄られて悶える私に気を良くした男性の次の狙いはもちろん…
乳白色の温泉の中で男性の指が動き…バスタオルのスキマから指が入れられると下半身に向かい…
僅かな抵抗をした脚を強引に開かれるとクリに触れられて…
「んぅっ…!はぁっ…あっ♪ダメぇ…」
興奮して膨らんだクリを弄られると、身体を跳ねさせて腰をくねらせちゃうと指がオマンコに入れられて…
ヌルヌルで熱い膣内の感触を楽しむ男性…
「んぅっ…お願い…止めて…下さいぃ…♪
あぁっ…そんな動かさないでぇ…」
嫌がる素振りがより男性を興奮させて…
清楚な女がスケベに悶える姿に指は容赦なくオマンコを弄り…片手は腰を抱かれて逃げられなくて…
それでもイカ無いように、必死に腰をくねらせて逃げようとするも…
男性の力に勝てる筈もなく、グチュグチュとオマンコを弄られて…
そんな姿を孝さんに見られてるとも知らず、不自然な近さで密着して、キスしてる姿や快楽に反応してる顔を見られてて…
オマンコを楽しそうに弄り、『指をこんなに締め付けて絡みつくなんてドスケベなオマンコの奥さんだ…旦那が来る前に、イカせてやるから、その後は俺も楽しませてくれよ?♪』と…
「あぁっ…んぅっ……そんな…お願い…許して…
もぉ…ダメ…あぁっ…」
涙目で限界を訴えると、ニヤつく男性…
そんなギリギリのタイミングで近づき男性に声を掛ける孝さん
声をかけられ、慌てて離れる男性と話しをしてる孝さん
男性に弄られてイカされそうになってた事が恥ずかしくて…後ろめたくて…孝さんの問いかけにも
「ううん…別に…お話してただけだよ?
ふぅぅ…うん…そろそろ暖まったし…のぼせちゃうといけないから…」
全て見られてと知らず、会話していただけとイカされそうになった蕩けた顔を誤魔化して…
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