2つ目のビーズもすんなり入り、確実に広がっていくアナルを見て
「ちゃんと出来てるじゃないか、この調子なら沙織よりも早くアナルを使えるようになる
かもしれないな。ちゅぅぅぅっ♪ちゅるるっ♪」
アナルビーズをグリグリと動かしながら、ご褒美替わりにクリにキスマークが付きそうな位に
強く吸ってやると隣にも聞こえる程の嬌声で喘ぐ理恵。
「いいのか?そんな大声出して。ちゅぅぅっ♪チュパ♪チュポン♪隣に聞こえるんじゃないか?」
沙織とのセックスを見せられたお返しとばかりに声を上げると
『お隣さん・・またしてるのかね。お盛んだよなぁ・・』
声の主が理恵だとすぐに分かり、ついさっきのセックスでザーメンをお預けされた身体が疼く沙織。
「3つ目いくぞ理恵」
3つ目を入れようと力を入れるときつくなり、少し苦しそうな顔をする理恵。
グポッと音がして3つ目が入ると、力を抜こうと大きく息をする。
「苦しいか?これなら気持ちよくなるだろ?チュプ♪チュプ♪」
尖らせた舌をオマンコに突き立て出し入れしてやると腰を浮かせ、一気に愛液が溢れ出す。
理恵の淫らな声に、身体を疼かせ、せめて浩介に抱いてもらおうと甘えるように身体を寄せると
『明日早いから今日はごめん・・』
そう言って耳栓をして寝てしまう浩介。自分で慰めるしかなくなり、
リビングでバイブを使ってオナニーを始める。
「グポッ、グポッ、だいぶ解れてきたな」
3つ目の玉を出し入れすると、蕩ける程しゃぶられたオマンコから垂れた愛液が
ビーズを濡らし滑りがよくなり、さっきまでの苦しさが消えていく。
「理恵、後ろ向いて顔に跨るんだ」
69になると我慢出来なくなったのかすぐにズボンからチンポを出してしゃぶり付く理恵。
アナルを責められながらチンポをしゃぶり、興奮で頭を激しく振り、自分から喉奥まで咥えこむ。
※元投稿はこちら >>