部屋に入るなりキスをしてくる理恵。柔らかい唇を堪能するように
たっぷり舌を絡ませてキスをしてやる。
「んんっ、ちゅっ♪レロレロッ、んんんっ、ちゅぅぅぅっ、んはっ」
キスをしながらどんどん蕩けていく理恵の顔を見ながら、胸を触り始めると
発情した身体を震わせる。
「もうスケベな顔になってるじゃないか、んんっ、ちゅっ♪そんなに欲しかったのか?」
そう言いながら、スカートの中に手を入れると、既に下着が湿っている事に気づき、
「もう濡れてるじゃないか、ドスケベな孕ませ妻になったもんだ」
下着の上からクリを指で弾き、胸を露わにすると、淫らに膨らんだ乳首にしゃぶりつき
理恵の胸にもキスマークを付けてやる。
「んちゅぅぅっ、チュポン♪じゅるるっ、チュポン♪」
音を立てて何度も乳首を吸われ、みるみる下着が濡れてくると、手が滑り込み
直接クリを弄り始める。
「くちゅっ・・もうびしょびしょだな。いやらしいマンコだ」
理恵をソファに座らせると、下着を脱がし、
「それじゃあ、アナルのチェックしてやるからな」
理恵の尻を両手で広げると、少し広がったアナルが見え、見られる興奮から
卑猥な匂いがしてくる。
「少し広がったな、ちゃんと開発出来てるぞ、それじゃあこれを入れてやるからな」
そう言うと、アナルビーズをゆっくりと入れていき、すんなり1個目が入り込む。
すると、オマンコからドプッと愛液が溢れ出す。
「アナル気持ちよくなり始めたか?オマンコからいやらしい汁が溢れ出したぞ」
アナルを解すようにビーズをグリグリ動かしながら、クリに舌を押し当て舐め上げる。
「それじゃあ2個目だな・・グポッ」
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