「あんっ♪孝さんのおかげで…アナルも好きな変態になっちゃいました♪んぁっ♪アナルに入って…あぁぁ♪きたぁ♪」
ゆっくりとアナルに飲み込まれていくチンポ…♪
ビクンビクンと脈打つチンポに身体を震わせて声を上げちゃいます♪
根元まで挿入されると、腰を押し付ける様に動いちゃうと、リズムを合わせて突かれて♪
オマンコから愛液を溢れさせながら、悶えちゃいます♪
「あぁぁ♪嬉しいですぅ…♪んぉっ♪アナルにチンポ貰えて…♪はぁっ…♪あぁっ♪んぅぅっ♪」
アナルをチンポに穿られながら、胸も握られ乳首を摘み上げられると締め付けるアナル♪
その感触を心地よく感じながら激しく突き始める孝さん♪
「あっ♪はぁっ…♪いいっ♪気持ち良いのぉ…!アナルハメられるの気持ち良いぃ!!んひぃぃ♪
イクッイクッ♪アナルでイクゥッッ♪♪」
大きなストロークで打ち付けられて、お尻にぶつかる音が響くと、オマンコから潮を噴き始めて絶頂して…
アナルがきつく締まると、チンポが膨らみ射精が近くなるのを感じるも…チンポが引き抜かれちゃって…
「あぁぁ♪イッてぇ♪アナルにたっぷり注いでぇ♪えっ…なんで抜いちゃうの…?出すのは…オマンコにするのぉ?♪」
チンポの射精感を感じるも、引き抜かれて…
オマンコに出してもらえるのかな?と勘違いしてる私…
そんな私に『これだけイッたら満足だろ?帰っていいぞ』と、射精されないまま帰宅する様に言われて…
「えっ…でも…まだ孝さんイッて無いよ?
なんで…私の穴…気持ちよくない?」
服装を強制的に整えさせられながら、射精をお預けされた不満と不安な顔になってると、キスされて…
『週末にたっぷり溜めて出してやるから♪楽しみにしとけ♪』と言われて…
「チュゥゥ♪はぁっ…♪うん…♪
私はそれでも良いけど…ちょっと残念…
孝さんにもイッて欲しかったのに…
じゃぁ…またね?♪」
名残惜しそうに孝さんの家から帰宅して…
夜になるとバイトを終えた理恵が家にやってきます
「こんばんわ♪木下さん…♪お姉ちゃんとしてたんだよね?♪私も…して欲しいです♪
アナルの開発具合も…確認してぇ…♪チュッ♪」
部屋に入るとすぐに…孝さんに甘える様に抱き着いてキスをする理恵♪
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