自分からアナルを広げ、パクパクといやらしくおねだりするアナルを見せつけながら
おねだりをする沙織。
「オマンコよりアナルに欲しいのか?すっかりアナル好きになったもんだな」
チンポをアナルにあてがうと、ゆっくりとアナルにチンポを入れていく。
ビクンビクンと脈打ちながら侵入するチンポに身体を震わせて声を上げる沙織。
待望のチンポを入れられて更に欲しがるように腰を押し付けてくる沙織に合わせて突いてやると
オマンコから愛液が溢れ、床に水たまりをつくっていく。
「欲しかったアナルに・・はぁはぁ、チンポ入って嬉しいか?はぁはぁ」
両手で胸を握り、乳首を摘まみ上げると、ギュっと締まるアナルに腰が止まらなくなった
ように激しく突き始める。
「ああっ、はぁはぁ、チンポ妻のドスケベアナル気持ちいいぞ、ああっ」
奥を打ち付ける音が大きく響くと、オマンコから潮を噴き始める沙織。
何度も絶頂しながら、アナルがきつく締まると、締め付けにチンポが膨らみ射精が近くなり。
「はぁはぁ・・あああっイキそうだ沙織。はぁはぁ・・」
まさに射精しそうになると、チンポを一気に引き抜いて、
「はぁはぁ・・これだけイッたら満足だろ?もう帰っていいぞ」
身なりを整えさせると、射精をお預けされ不満顔の沙織にたっぷりとキスをしてやり
「週末にたっぷり溜まったザーメンを出してやるから楽しみにしておけ」
そう言って沙織を家に帰す。
夜になるとバイトを終えた理恵が家にやってくる。
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