「いやぁ、こんな感度のいい乳首初めてですよ。いやらしい身体ですね」
舌を吸われ、乳首を弄り回され、成す術なく身体を震わせる沙織。
男性の指がついに下に向かうと、開発されたクリに触れる。
「こんなに勃起しちゃってチンポみたいなクリしてるんですね♪」
身体が跳ね上がり、腰が動いてしまう沙織。男性の指があっという間にオマンコに滑り込む。
「おやおや、こんなに熱く濡らしちゃって・・いいんですか?初めて会った男に
こんなに濡らしても?スケベな奥さんなんですね」
イカされるのだけは何とか避けようと腰を動かし逃げようとする沙織。
ちょうどサウナから上がり、沙織の元に行こうとする木下の目に、明らかに見知らぬ男性に
キスをされ、身体を跳ねさせ感じている様子の沙織が目に入る。
『あれは?沙織!?なにして・・・』
他の男性にキスをされ感じてしまっている沙織を見て、嫉妬と共に興奮を覚え
勃起するチンポ。しばらく様子を伺っていると湯の色のせいで
見えないが、下を弄られ、身体を震わせている様子。
「奥さん、イッちゃうんですか?これ位で?本当にいやらしい身体だ」
イキそうになっている沙織を見て、ようやく二人の元に近づき男性に声を掛ける。
「私の妻に何かご用でしょうか?」
慌てて離れる男性に一言二言会話をする木下。すると男性は去っていく。
「何かされてた?沙織。」
もちろん一部始終を見ていたので知ってはいるものの問いかけると
会話していただけとイカされそうになり蕩けた顔で誤魔化す沙織。
「顔赤いよ?のぼせちゃったのかな?そろそろ上がろうか」
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