周りを気にしながらも舌を求めるように絡ませてくる沙織。
ぴちゃぴちゃと絡む音が一層興奮を引き立てる。
「声出したらダメだよ♪」
耳元でそう囁くとパスタオル越しに胸を触り、弾力を愉しむ様に揉み始め、
指が乳首に触れる度に声を上げそうになる沙織。
「乳首もうこんなに固くしちゃって・・パスタオルの上からでも分かる位になってるぞ」
耳に舌を入れながら、囁くとビクビク身体を震わせて早くも淫らな顔になる沙織。
オマンコが熱く、子宮が疼き、ねだる様にチンポに触れてくる。
「ちゅぅぅっ♪ちょっとサウナに行ってくるよ。ここにいて」
そう言うと一人サウナに向かう木下。火照った身体を鎮めるように大きく息をすると
一人の中年男性が沙織に話しかけてくる。
「こんばんは~ご夫婦で旅行ですか?羨ましいなぁ。」
そう言いながら横に座る中年男性、警戒したのか距離を取ろうとする沙織の腰を抱いて
引き寄せられると耳元で
「いくら混浴だからってこんな所でやらしい事したらまずいよねぇ、
見られてた?それとも見せつけてたのかな?」
いきなり胸を鷲掴み、強引に唇を奪われる沙織。
舌をねじ込まれ、口の中を蹂躙されるように舌が動かされ、
「ちゅうううっ、じゅるっじゅるるっ♪」
突然の事に声も上げれず、逃げようと身体を動かすも、乳首を摘ままれ
先ほどの木下の責めで疼いた身体が痺れて逃げれず、
男性客の手に胸を弄ばれると、舌が動いてしまう沙織。
「んちゅっ♪ちゅるっ、随分情熱的なキスをするんですね、奥さん♪」
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