浩介さんと2人で夕食を楽しみくつろいでると、スマホが鳴り…
孝さんからの呼び出しメッセージが、勃起して我慢汁を滴らせるチンポ画像と共に送られてきて…
私に選択肢を与える言葉でも、私には選ぶ権利もなく♪
『わかりました…♪すぐに伺います♪』
チンポ画像にキュンと疼くオマンコ…♪
期待を胸に、浩介さんには買い物と嘘をつくと、慌てて準備をして、孝さんの家に…
「お待たせしました♪あんっ♪」
玄関の鍵は開けられてて、部屋に入るとすぐにズボンと下着を脱がされ…前戯も無いまま後ろからアナルにチンポを押し込まれて…♪
「んぅぅ…♪あぁん♪そんないきなり…♪
あんっ♪あぁぁ♪」
いきなり挿入されても受け入れる程解れたアナル♪
キツく締めつけ、激しいピストンに大きな声をあげてちゃいます♪
「んふぅぅ♪あぁん♪私の…アナルは孝さんのチンポ穴ですぅ…♪こんなすぐにハメられてもぉ…
咥えちゃうドスケベアナルになりましたぁ♪あぁん♪」
性欲を発散する為に呼ばれて…即アナルにハメられながら胸を揉まれ…
そんな乱暴な扱われ方にも、嬌声を上げて悶えイカされて…♪
孝さんも我慢すること無く、アナルに射精して♪
「んぉっ…♪おぉぉっ♪
アナルに…いっぱい…ザーメン注がれてるぅ♪♪」
ザーメンを受け止めると力が抜けて座り込んでると…強引に立たされて、濃厚なキスをされながら用済みだ♪とばかりに帰っていいぞ♪と言われて…♪
「はぁっ…はぁっ…んんっ…♪はい…♪
いつでも…呼んで下さいね…?♪」
ザーメン処理穴扱いされることも、嬉しそうにキスを受け止めて♪都合の良い女として部屋を後にします♪
自宅に戻り、火照った身体と表情を隠すようにベッドに入ると…
浩介さんが不意に孝さんの事を話し始めて…
私と孝さんのアナルセックスの声が聞こえていたと言われて、心臓が止まりそうなほど驚くも、私とは気付いて無くて…
安心すると共に…妻の寝取られオナホセックスの声にも気付かずに興奮してる浩介さんが、少し情けなくも見え…
「うーん…どうなんだろね?彼女さんが居るかは分からないけど…そんなに激しい声が聞こえてたんだ…?
んっ…チュッ…浩介さん、その声聞いて興奮したの…?私が居るのに酷くない?♪」
キスしながら求められると、わざとイジワルに言いながらも微笑み、迎える様に脚を開きます♪
隣で浩介さんが興奮する様な喘ぎ声を出し、イカされて…アナルには、その証のザーメンを溜めたまま
旦那のチンポをオマンコで受け止める…背徳感♪
浩介さんの粗末なチンポとセックスでも、そのスリルと背徳感で、大量に溢れちゃう愛液♪
ピストンされる度にアナルからザーメンが溢れ、バレないかドキドキしちゃいます♪
「あぁぁ♪気持ち良いよぉ…♪浩介さんも…興奮してるのね…?良いよぉ…いっぱい出してぇ…」
少しオマンコに力を込め…孝さんのチンポを悦ばせる為に開発されたオマンコが蠢き絡みつくと、あっという間に中出ししちゃう浩介さん…
以前なら物足りなくてムズムズしちゃうのに、今日は二穴にそれぞれのザーメンを注がれる背徳感と興奮で…
「んぅっ…♪私も気持ちよかったよ…浩介さん大好き♪」
浩介さんにキスをして、満たされた演技をして…
離れると、アナルに指を入れて孝さんのザーメンを感じて…週末の旅行を楽しみにオマンコを疼かせながら孝さんに報告のLINEを♪
『帰ったら、浩介に求められました
孝さんとのセックスの声が聞こえてたみたいで…興奮したみたい(笑)
凄く焦ったけど、妻の喘ぎ声だって気がついて無くて…可愛くなっちゃった
浩介にオマンコピストンされながら、アナルから孝さんのザーメンぎ溢れてきた時は凄くドキドキしちゃった♪
週末の旅行…楽しみにしてます♪
もちろん…それまでにムラムラしたらいつでも呼んで下さいね…?♪
孝さんのチンポ妻沙織より♪』
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