激しいお泊りセックスをした2日後の夜、浩介と食事を済ませ
団欒している沙織にlineが届く。
『今からこれるか?お前とヤリたくてこんなだ』
と勃起し先から我慢汁が溢れたチンポ画像が添付されている。
見せつけられたチンポにドクンと疼くオマンコ♪
買物に行ってくると慌てて準備をするとすぐに家にやってくる沙織。
部屋に入るなり、ズボンを下着ごと脱がし、後ろからアナルにいきなり
チンポを押し込む♪
「くうっ!流石にキツ・・い、はぁはぁっ」
いきり立ったチンポがアナルの中でビクビクと跳ねながら腰を打ち付ける。
いきなり入れられても受け入れてしまう程にほぐれたアナルが
締まり、激しい腰つきに大声をあげてしまう沙織。
「完全にアナルは俺のチンポ穴になったな沙織、くあっはぁはぁっ」
両胸を鷲掴み、突き上げが激しくなると嬌声を上げ絶頂する沙織。
ザーメンを欲するようにうねるアナルに射精が迫り
「んぁぁぁっ!はぁはぁっ出すぞっあああっ」
アナルに放出されるザーメンを全部受け止めると崩れるように座り込む沙織。
「はぁはぁっ気持ち良かった沙織♪もう帰っていいぞ」
座り込んだ沙織を立たせると、濃厚なキスをしてから沙織を帰らせる。
部屋に戻り、火照った顔を隠すように浩介とベッドに入ると・・
「なぁ、沙織、お隣さんて独身だったよね?彼女いるのかな?
さっきさ、その・・あの声が凄くてさ」
少し興奮したように言うと、我慢出来なかったのかキスをしてくる浩介、
疼いたオマンコから大量に溢れる愛液♪
早々にチンポがオマンコに入ると、ピストンの度にアナルからザーメンが零れる。
「沙織凄い濡れてる・・きもちいいっああああっ」
男を悦ばせる牝マンコが容赦なく浩介のチンポを扱きあげると
あっという間に中出ししてしまう。
マンコに浩介、アナルの木下のザーメンを注がれ、興奮でうっとりするもオマンコを
更に疼かせてしまう。
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