隣に住む姉を意識させてやるとわざと淫語を大声で言いながら
沙織よりも自分のオマンコの方がチンポを気持ちよく出来ると激しく動いて
子宮にチンポを咥えこむ。
「ああっ、気持ちいいぞっ!そんなに激しく動いたら・・ああっ」
ビクッビクッとチンポが理恵のオマンコの中で跳ね、我慢汁を吐き出すと、
ぐちゅ・・ぐちゅっと淫らな音が部屋に響き、潮を噴きながら絶頂する理恵。
その声を聴いてしまった沙織も隣から木下にアピールするように声をあげて
激しいオナニーを始める。その声を聴くとチンポが膨らみビクッと反応する。
「お前が大声出すから、お姉ちゃんオナニー始めちゃったぞ」
姉のオナニーの声に反応したチンポに今度は理恵が嫉妬し
オナニーで慰めるしかない沙織に、自分は生チンポで気持ちよくされていると
「チンポが子宮にキスしてるの・・あぁん子宮口が開いちゃう♪」
と沙織の声をかき消すように言う理恵。
「キスもして・・口も舌で犯して・・」とキスを求めてくる理恵に
「ちゅぅぅぅっ♪ちゅっ、チュプ♪」
濃厚なキスをしてやると、隣で聞いている沙織も愛液まみれになった指で
唇を濡らし、しゃぶり回してしまう。
沙織を意識させまいと激しく動く理恵に興奮し、胸から吸引器を外すと両胸を鷲掴み
乳首を指に挟んでこね回しながら、こちらからも突き上げてやる。
「あああっ、はぁはぁ・・いいぞっ子宮に入って・・ああっ気持ちいいぞ」
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