言葉では、拒否しながらも濃厚なキスされちゃうと中出しを望むように腰を動かしてチンポを扱いちゃいます♪そんな姿に、拒めない事はわかった上で
『嫌なら止めるか?』とイジワルに問いかけられて…
「んぅっ…♪やっ…止めないでぇ…チュゥゥ♪レロレロ…♪このまま…中出しで良いからぁ…オチンチン抜かないでぇ…ちゃんと腰振りますからぁ!
木下さんにも気持ち良くなってもらえる様に、オチンチン扱きますからぁ!!」
必死におねだりすると、一度抜かれて椅子に座り直す孝さん『だったら…ほらっ』と、後ろ向きで跨り自分で奥まで入れてチンポ扱けと…
『チンポはここだぞ♪自分で動いてチンポ扱いて
オマンコでザーメン味わえ♪』と…酷い言葉で言われると、ゾクゾクしちゃって…
「はぁっ♪はぁっ♪わかりましたぁ…♪扱きます…理恵が動いてオチンチン扱きますから…入れさせてくださいぃ…♪」
一度抜かれちゃったチンポを、愛おしそうに…
躊躇うことなく腰を沈めて奥までチンポを咥え、子宮口にキスさせます
ドチュ♪と打ち付けられた子宮口は、昨日のセックスを思い出すように、再びその口を緩ませ始めて…チンポにキスしちゃいます
「はぁん♪あぁっ♪奥まで届いてるぅ…♪
気持ち良いですか?♪んぅっ…♪あぁん♪ちゃんと…木下さんがイケる様にオマンコでオチンチン扱きますぅ♪あぁん♪凄いぃ♪奥まで抉られるぅ♪」
自分から腰をあげ打ちつける様に動いちゃうと、ドチュ♪ドチュ♪と子宮口を広げるように打ち付け…その刺激に大きな声をあげちゃいます♪
孝さんが理恵と関係を持ってるとは知らない沙織…
最近、呼び出して貰えなくて、家事をしながらも疼く身体を持て余してると…
隣の孝さんの部屋から微かに声が聞こえ…耳を澄ませるとそれが喘ぎ声と気付いて…
「えっ…これって…女の人の声…?孝さん…他の女性としてるの…?そんな…私ならいつでもチンポが満足するまでご奉仕するのにぃ…なんで私を呼んでくれないの…」
孝さんの部屋から聞こえる声に、嫉妬しながらも…手が勝手にクリと乳首に伸びてオナニーを始めちゃう沙織…
その声が妹の理恵だとは全く気づかなくて…
孝さんに跨り、媚びる様に腰を振り喘いでる私に、『そんなに大声出すと隣のお姉ちゃんに聞こえちゃうぞ?♪あぁっ締まる♪』と
隣に住んでる姉を意識させられると、一瞬声を我慢するも…お姉ちゃんが欲しがってるチンポを独占してる様な優越感に興奮しちゃって…♪
「あぁん♪聞こえても良いのぉ♪木下さんも、若くて気持ち良いオマンコが好きだよね♪
私もいつでもこうやってオマンコでオチンチンにご奉仕しちゃうよぉ…♪もちろん木下さんならぁ、いつでも生ハメで良いのぉ…♪気持ち良良い?オマンコでジュポジュポオチンチン扱くからぁ♪いつでもそのまま出してぇ…♪中にたっぷり出してぇ…♪♪」
わざと姉に聞こえるような声を出して…孝さんの新しいチンポ妻候補にアピールしてる事が聞こえてきて…
「やだ…孝さん…若い女性を捕まえたの…?
生ハメしてるの…?えっ中出しまで許してるの…?
でも、私のオマンコのほうが気持ち良くできるもん…
若いだけのオマンコより…チンポ気持ち良くできるもん…私なら…子宮までチンポ迎えて扱けるのに…そんなオマンコ…他に無いよぉ…孝さん…私のオマンコも中出しし放題のチンポ妻オマンコなのにぃ…」
若い女性の気持ち良さそうな喘ぎ声と、アピールする言葉に、私の方が孝さんのチンポを満足させられると嫉妬しながらオナニーしちゃう沙織…
姉に聞かれてるかも、と更に興奮して腰を激しく打ち付ける理恵…♪
2人の姉妹に互いにライバル心を煽り、チンポ穴として自ら積極的になるように誘導されて…
理恵も負けたくなくて、腰を激しく打ち付けると…
グボッ♪と鈍い音をさせて、また子宮口に亀頭を咥えます♪
「んぁぁ♪ひゃん♪また奥まで入っちゃったぁ♪
これ…凄いのぉ♪頭おかしくなるぅ♪セックスしか考えられなくなるぅ♪♪」
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