嫌だと言いながら、中出しを望むように腰を動かしてチンポを扱く理恵に
もう拒めない事はわかった上で
「嫌か?そんなに嫌なら止めるか?」
と問いかけると中出しでいいから止めないでとねだる理恵。
「だったら・・ほらっ」
一度抜いて、椅子に座ると理恵を後ろ向きで立たせチンポをオマンコに当てて
「ほらっ、チンポはここだぞ。自分から奥まで入れるんだ。
自分で動いてチンポ扱いてザーメンをそのオマンコで味わえ」
その言葉に躊躇うことなく腰を沈めて奥までチンポを咥えると
深く刺さったチンポが子宮口を再び開き始める。
「おおっ、いいぞ!ああっ理恵のオマンコがヒクついてチンポに絡みついて・・ああっ」
自分から子宮口を広げるように動くと大声で嬌声をあげてしまう。
昨日は友人と食事で一日外出していた沙織。理恵と関係を持つようになってから
沙織には連絡もなく、家事をしながらもそろそろ木下に抱かれたいと疼き始めていると
隣の部屋から微かに女性の声が聞こえ、耳を澄ませるとそれが喘ぎ声と気づき
木下が他の女性としている?と驚くと共に嫉妬から余計に身体が疼いてしまう。
「はぁはぁ・・理恵、あんまり大声を出すと隣に聞こえるぞ、ああっ締まるっ」
沙織に聞かれる?一瞬声を我慢するも、沙織の欲しがるチンポを独占している事に興奮し
敢えて聞かせるように声を上げ始める理恵。
一方、耳を澄ませても木下の相手は誰か分からず、それでも明らかにセックスをしている
事が分かる声を聴いてしまい、疼く身体をオナニーで慰め始める沙織。
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