子宮に亀頭を挿入して、擦り合わせるように腰をくねらせる2人♪ビクビクとチンポが暴れ始めると、我慢すること無く、子宮に注がれるザーメン♪
「んぉぉ♪んほぉぉ…♪はぁん♪
注がれてるぅ♪子宮にザーメンいっぱい…んはぁ♪んぐっ!?んむぅ!んぐぅ…ジュル…♪」
射精ご終わると、チンポが引き抜かれて…
ベッドに崩れ落ちる私の頭を掴むと…口に押し込まれて…♪
深い絶頂で放心状態の口内を喉奥まで犯されて…
グボグボと普通は聞こえちゃいけない様な音をさせちゃいます♪
チンポに呼吸を塞がれ…意識が朦朧としながらも、必死に舌を絡めてしゃぶりついてると…
孝さんの大きな声と共に、頭を押さえつけられて根元まで咥えさせられると、潮を噴くチンポ♪
「んぐぅ…ゴホッ…ゴクッ…ゴクッ…ジュル…
ふぅぅ…!んぅぅ…!!ゴクッ…ふぅぅ…ゴクッ…
ジュル…ゴクッ…」
強制的に潮を飲まされて…解放されると思ってたら、そのままおしっこまで…♪
私の口に放尿して気持ちよさそうな声を漏らす孝さん♪
私は苦しくて涙目になりながらも、頭を押さえつけられて…そのおしっこも、飲み干していきます…
飲みきれない朝一の多量なおしっこ…
唇から溢れ漏れる頃には、幸悦な表情でおしっこを飲みながら、溢れたおしっこをオマンコに塗りつけて弄ると…私もお漏らししちゃいます♪
2人分のおしっこでヌルヌルになったオマンコを弄り…口内では出し終えたチンポをベロベロとしゃぶるドスケベ変態オナニーを披露して…♪
ようやく落ち着くと、チェックアウトの時間が、近づきシャワーを浴びて帰路につく2人…
家の前に到着すると、周囲を気にすること無く、舌を絡ませる濃厚なディープキスしながら、週末の約束を確認されて…♪
「チュゥゥ♪レロレロ…チュッ♪はぁっ♪
うん…週末も…可愛がって下さい…♪」
キスだけで蕩け顔になりながらお互いの家に帰ります
激しい孝さんとの時間に、寝落ちしてた私は浩介さんに起こされて…
すぐに週末の旅行を友達とと、嘘の予定を告げて…
ベッドに入ると、スヤスヤ眠る浩介さんを横目に、孝さんとの激しいセックスを思い出しながら、オマンコとアナルを弄っちゃいます…
「んぅぅ…♪浩介さん…アナタが…知らないうちに…
私の身体も心も…凄く…ドスケベでチンポ好きな女に変えられてるよぉ…
週末も旅行も、女友達となんてウソなの…
オマンコとアナルをいっぱい使って貰うための…ドスケベ旅行なんだよ…?んぅぅ…♪いまもこうやって思い出して、オマンコとアナル弄ってるのに…
アナタは気が付かないよね…?もぉ…私は…
アナタの妻よりも…お隣の孝さんのチンポ妻になってるんだよ…?はぁっ…♪
今度は…この結婚指輪を…孝さんのザーメンで汚してもらっちゃうね…?夫婦の愛の証しを…孝さんのドスケベザーメン塗れにされながら…いっぱい使って貰って…気持ち良くしてもうね…♪
孝さんとのセックスが気持ち良くなる為のスパイスにされてるのに…そんなに気持ち良さそうに寝て…
バカ…♪」
オマンコを少し弄るだけで溢れる愛液を指に塗り…
違う指でアナルを弄り、二穴の淫らな液を絡めると浩介さんの口に塗りつけて…
「アナタの知らない味だよ…?私のお尻の味♪
はぁっ♪浩介さんにも、特別に味あわせてあげるね…♪んぅぅ…♪でも寝てるから気付かないね♪
この味も…チンポをハメる感触も…全部孝さんのモノ…♪アナタはずっと知らないまま、私を愛してね…♪」
スヤスヤ眠る浩介さんを見つめながら、週末の旅行を想像してオナニーしちゃいます♪
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