「俺はセックスは生派なんだけど、彼氏にはゴムでしか許してないんでしょ?
このままハメちゃうと彼氏に申し訳ないからなぁ・・」
ここまで何度も焦らすことなく何度もイカされたのに、ここに来て焦らされ
入口だけでくちゅくちゅ出し入れされると、彼氏の事を言われ、
答えに困る理恵。それでも、疼く身体は、腰を動かして何とか奥まで入れて貰おうとするも
深く入ろうとすると離れられ、もどかしさが余計に理性を狂わせる。
「俺は、まぁ・・これでも気持ちいいし、これで我慢しようかな」
少し早めに動くと、ついに理恵の口から、生でいいから入れてくれと言って
腰を動かしてくる。自ら生ハメを望んでしまうと、ゆっくりとチンポが
奥に侵入してくる。
「ほら、チンポが入っていっちゃうよ。やらしくうねって本当にスケベなマンコだ」
膣肉を削り取るようにゆっくりと侵入するチンポにゾクゾクと身体が震え悦びの声を上げてしまう。
目隠しのせいで入ってくるチンポに意識が集中して余計に生ハメを意識してしまい
勝手に締め付けてしまうマンコ。
「ああっ、理恵のマンコどんどん男を悦ばせるいやらしいマンコになっていくね。くっ!締まって気持ちいいっ」
押し込まれた鬼頭が子宮口にコツンと当たると、そこで動くのを止めて
唇に舌をねじ込んでキス。
「んちゅぅぅっ!レロッ、じゅるっ、チュパッ♪」
入ったチンポがビクッと脈打ち、口も舌で犯されると脳が溶け、
腰を自分から動かしてくる理恵。
「チュプ♪彼氏以外の男に生ハメでセックスさせて・・じゅるるっ、自分から動いちゃうなんて・・
チュパ♪いいのかい?」
舌を吸い込みながら彼氏を裏切っている事を言うと、マンコが激しく収縮して締め付けがきつくなる。
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