自分でも知らなかった口を犯されて感じちゃう性癖を目覚めさせられて…身体に教え込まれるように、腰を突き上げられると、喉奥に当たるように頭を動かしちゃって…
「ジュルル…お口でするの…嫌いじゃ無かったけど…こんなに…気持ち良くなっちゃうの初めてなのぉ…
やぁん…フェラ好きなんて…お口でして興奮するドスケベなんかじゃ…無いですぅ…んむっ…♪ジュルル…♪」
フェラ好きのドスケベと言われると、恥ずかしそうに答えるも、腰を振られると、思い切り吸い込んで…我慢汁を舌で絡めとるように動かしちゃって…
その動きでチンポが気持ちいいとビクビクと伝えられると嬉しくなっちゃって…更にしゃぶりついちゃいます
私がジュポジュポとしゃぶり始めると、オマンコに指を入れられて…解しながら弱点を擦るように動かされると、膣肉が締め付けちゃって…
「ジュルル♪あぁっ…そこ…気持ち良いのぉ…♪
やんっ…あっ…♪オマンコに…入れたくなっちゃうの…?♪そんなに興奮しちゃう…?♪理恵の…オマンコ…♪」
いやらしいオマンコと褒められ、求められると私も昨日の挿入を思い出しちゃって…子宮口を抉じ開けられる感触を思い出して、キュッと締め付けながら想像でイきそうに…♪
「んぅっ…♪はぁん♪そこぉ…気持ち良い♪あっ♪ひぁっ♪ジュルル♪ジュポ♪ジュポ♪」
指で気持ちいい所を捏ね回されて、クリも擦られると、潮を噴き始めちゃって…
「あぁっ♪出ちゃうぅ!!ひゃん♪ごめんなさい…ごめんなさいぃ…木下さんの顔にかかっちゃってるよね?んぁっ♪あぁっ♪彼氏居るけど…良いのぉ…彼じゃこんなに気持ち良くなれないからぁ!」
彼氏への罪悪感より、快楽に溺れ始めると身体の向きを変えられて…大きく脚を開かれると割れ目に熱い塊を擦り付けられて…
愛液をヌチュ…ヌチュ…と絡めるとゆっくり挿入されて広げられていきながら…『なにをされてるか分かるかな?♪』とイジワルに聞かれて…
「んはぁ…あぁっ…これ…木下さんの…オチンチン…
だと思いますぅ…♪んぅぅっ…♪理恵のオマンコにオチンチン入れられて…広げられて…いってるぅ…♪」
わざとカリまでだけの出し入れを何度もされて…
クチュクチュと卑猥な音をさせて広がるオマンコの感触を意識させられると、切なそうに腰をくねらせ始めて…
「やぁ…だぁ…焦らさないでぇ…奥まで…欲しいですぅ…んぅっ…はぁっ…あぁっ…お願い…奥まで…くださいぃ…」
亀頭を咥え込むと、もっと奥までと蠢く膣肉…
抜こうとすると吸い付いて、抜いちゃダメ♪とおねだりする様な動きを繰り返えして…
更に愛液を溢れさせながら、焦らされ…孝さんのチンポに夢中にさせられていくオマンコ…♪
姉と同じ様に、じっくり焦らしてトロトロ発情マンコになるまで解し、極上チンポ扱きオナホマンコに調教していく孝さん…♪
わざとらしく『俺はゴム付きだと気持ち良くなれないから、生ハメしちゃうけど良いの?彼氏でもゴムしてるんでしょ?何度も理恵のオマンコ生ハメしたら彼氏に悪いからなぁ♪』と、亀頭だけを何度もハメながら、イジワルに焦らされちゃいます♪
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