激しく腰を擦り合わせ、子宮に鬼頭が入り込んだままビクビクと暴れるチンポ♪
ひと際強く腰を跳ね上げると、射精が始まる。
「ああああっ♪出るっ!でるぅぅぅっ♪」
ビクンビクンと二人の身体が痙攣し、チンポを引き抜くと、
沙織の頭を掴み、口に押し込んで今度は激しく喉奥を犯し始める♪
目が濁り、快楽に支配された顔で、沙織の喉奥まで突き上げると
必死に舌を絡ませて吸い取ろうとする沙織。
「くあっ!はぁはぁ・・ああっ、くるぅぅっ!」
頭を押さえつけたまま、潮を吹き始めるチンポ♪押さえつけたまま
強制的に潮を飲まされると、ブルッと腰が震え、放尿が始まる。
「あぁぁぁっ、んはぁぁぁっ♪」
朝一の大量の放尿が飲み切れない口から溢れ、涙目になりながらも
恍惚とした表情でおしっこをオマンコに塗り付けるように弄り始める沙織♪
ようやく支配された快楽から解放され、落ち着いた二人でシャワーを浴びると
チェックアウトの時間になり、ホテルを出る。
激しい一夜でぐったりとした二人、家路に着き、最後に
「週末の温泉楽しみにしてるから♪ちゅぅぅぅっ」
長いキスを交わし、別れると泥の様に眠りにつく。
目が覚めるとすっかり夜になり、帰宅した浩介に旅行の事を告げる。
浩介の了解を得ると、未だに痺れるオマンコとアナルが昨晩の激しいセックスを
思い出させてしまう。
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