私の舌を味わい尽くすように、吸われしゃぶられるキスに、甘い声を漏らしながら舌を絡めてると…
スカートの中に手を入れられて下着越しに触れられて…
「チュゥゥ♪レロォ…♪んぅっ…♪あっ…うん…♪
木下さんとセックスできるって、思ったら…ここに来るだけで濡れちゃいましたぁ…やん…やだぁ…見せないでぇ…」
指につけられた愛液が、糸を引く所を見せられながら『理恵のドスケベ愛液ヌルヌルで気持ち良いからな♪』と、挿入された時を想像させられて…
恥ずかしそうにしながらも、孝さんの下半身に手を伸ばして私もズボン越しに触り始めます♪
「あっ♪木下さんも…おっきくなってる♪
私とするの…嬉しいんだ…♪私も…だよ…♪」
孝さんも私を求めてると知ると、蕩け顔で抱きついて、欲しいとズボンからチンポを取り出そうとすると、止められて…
『焦らないの♪まずは服を脱いで理恵のエロい姿見せて♪』と言われて、小さく頷くと服を脱いでいきます
孝さんを意識した、レースの下着姿…彼氏にも見せてない新しい下着セット…更に下はTバック
その下着姿を褒められると、嬉しくて
「木下さんに悦んで欲しくて…この下着初めて着たの♪気に入ってくれましたか…?♪Tバック初めてだからちょっと恥ずかしいね♪」
褒められると嬉しそうに、孝さんの熱い視線に肌を赤く染めながら、後ろを向いてTバックのお尻を突き出して見せたり…下着姿を披露するとご褒美とキスされて♪目隠しをされて手を後ろで拘束されちゃいます
「えっ…木下さん…これなに…なんで目隠しと拘束…するの…?」
肩を抱かれ少し歩かされながら『心配しないで♪』と言われて、椅子に座るように案内されて…
椅子に座わると、ブラをずらされて胸を晒されると…何かが胸に取り付けられて…
「んっ…なにこれぇ…?えっ…お姉ちゃんにも使った道具…?おっぱいが気持ち良くなる…?
んぅっ…あっ…♪なんか…変な感じだよぉ…乳首…吸われてるみたいな…んっ…♪」
キュポキュポと音が聞こえると、密着した道具に吸われる様な感覚…強制的に乳首を吸われて膨らまされる様な感覚…
視界を奪われ、お姉ちゃんと同じと…私も孝さんに開発されちゃう事を想像して…思わず声が漏れちゃいます
自分の胸がどうなってるか分からないまま、孝さんは楽しそうに道具を動かし…『理恵の乳首もいっぱい気持ち良くなれるようにしてあげるね♪吸われるの気持ち良いよね♪更に…』
スイッチが入れられて機械音が聞こえると、乳首。擦られる感触が…
「ひぁん♪んぁっ♪乳首擦られて…♪はぁっ♪
これ…エッチな玩具…?んぁっ♪こんなの使われるの…初めてぇ…♪」
乳首を吸引され、強制的に膨らんだ乳首が回転するブラシに擦られると、椅子に座ったままクネクネと身体をくねらせて悶え始める私の姿を楽しむ孝さん♪更に写真を撮る音が聞こえて…
「んぁっ♪やだぁ…こんな姿撮らないでぇ…♪
恥ずかしいよぉ…♪はぁっ♪あっ…♪あっ♪」
カメラの音に気付いて止めてと訴えるも、撮影されながら
『俺が写真撮るの好きなのは、お姉ちゃんの画像見て知ってるよね?♪理恵の恥ずかしいエッチな姿…凄く興奮するよ…♪だから写真撮りたくなっちゃったんだよ♪後で見せてあげるね♪理恵がなにをされて、エッチな姿になってるか♪』と…
私の開発調教記録も撮られちゃう事にも、孝さんが悦ぶなら…と、早くも乳首責めの快楽で思考は鈍くなって…抵抗できなくなって…
「んぅっ…♪そんなに…木下さんを興奮させちゃったなら…良いよ…撮っても…♪でも見て良いのは私と木下さんだけだよ?あんっ♪んぅっ…♪
私達だけの…秘密だから…♪」
私に興奮してくれる事が嬉しくて…写真を撮られることを了承しちゃって…♪
2人の秘密と嬉しそうに、調教される事を美化しちゃう私
姉も…調教記録を撮られそれを見せられたのに、その事は気にもせずに…孝さんが悦ぶ様にポーズまで取るように、胸を突き出したり拘束された手をアピールする様にしたり…目隠しされてても悦んでるのが分かる様に、身体をくねらせます
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