「んんんっ、んちゅぅ♪チュプ、ちゅるるっ、チュプ、んはっ」
舌をフェラするようなキスをしながらスカートの中に手を入れると
既に下着は濡れ、指に愛液が絡みつく。
「ちゅっ、チュプ♪理恵、もうこんなに濡らしてるのか?ほら見てみろよ」
愛液で濡れ、糸を引く指を見せると恥ずかしがりながらも下半身に手を伸ばし
ズボンの上から触ってくる。
既に勃起しているのに気づくと嬉しそうにする理恵。
「これか?ああ、理恵とするのが嬉しくてな・・」
そう言うと、更に蕩けた顔になり、身体を絡ませるように抱きついてくる。
早く欲しいとズボンからチンポを出そうとする理恵に
「まぁまぁ、そんなに焦らないの♪まずは、服を脱いでよ」
服を脱ぎ始めると明らかに木下を興奮させようと意識したレースの下着♪
「やらしい下着着けて来たんだねぇ♪しかもTバック?こんなの見せられたら
興奮しちゃうじゃんか」
褒められて嬉しくなり、木下の視線で愛撫されているような感覚になる。
再びキスをしてやりながら、理恵に目隠しを着け、後ろ手に枷をはめてやると
少し怯える理恵。
「大丈夫だよ、痛い事はしないからね。」
椅子に座らせ、ブラをずらして胸を零せさせると沙織に使った
吸引器を胸に着けていく。
「これね、お姉ちゃんにも使ったおっぱいを気持ちよくしてくれる道具だよ」
そう言いながら空気を抜いていくと、吸われて膨らんでいく乳首♪
視界を奪われたまま吸われ思わず声を上げてしまう。
「乳首いっぱい気持ちよくなるようにしてあげるからね。吸われて気持ちいいでしょ?
更にこうすると・・」
スイッチを入れると乳首に当たったブラシが回転を始めて、膨らんで敏感になった乳首を
擦りあげる。
「気持ちいい?下着びしょ濡れでやらしいオマンコ透けちゃってるよ」
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