チンポに舌を這わせながらおねだりすると
『俺がしたくなったら呼んでやるからな♪』と言いながら、服を渡されて…帰る支度を整えて、玄関まで向かうと、ドアの前で恥ずかしそうに頬を染めながら
「あの…明日も…来ていいですか…?
んぅっ…♪チュッ♪レロレロ♪ふぁ…♪チュゥゥ♪」
返事のかわりに激しいキスされると、声を漏らして蕩けた顔になっちゃって…
「じゃあ…明日も…来ます…♪」
濃厚なキスに、笑みを浮かべ部屋を出て帰り始めます
その間も…激しいピストンに刻まれた感触…濃厚で大量のザーメンの温もりや味…匂い…
身体に刻まれた快楽に脳まで疼かせられて…
「はぁっ…♪まだ…身体が…熱くなっちゃう…
あんなセックス…初めてだった…
もしあのまま中に出されてたら…んぅっ…♪ヤダ…
私…なにを考えてるの…またしたくなっちゃってる…」
初めて子宮口を貫かれた衝撃的な感触…あの逞しいチンポに、あのまま大量のザーメンを直接注ぎ込まれたら…
そんな妄想をしながら、自宅に戻っても…身体の疼きは収まらなくて、自然と身体を自ら慰め、開発する様にオナニーをしちゃいます
「あぁぁ…♪んぅっ…気持ちいいけど…やっぱり…
ダメ…あの気持ち良さには…届かないぃ…」
オナニーしても収まらない疼きを抱えながら、夜を過ごし…翌日、孝さんの家に向かいます
昨日までとは違い、抱かれる為に…抱かれる事を期待して、向かうだけで下着を濡らしてしまって…
自分でも驚きと恥ずかしさを感じながらも、抗えず到着してインターホンを鳴らすと、すぐにドアが開けられて…
腕を掴まれ、玄関に連れ込まれドアが閉められると、挨拶も無いままいきなり激しいキスをされて…
「んむっ…♪チュッ♪チュゥゥ♪はぁっ♪チュッ♪んぅっ…♪チュゥゥ♪♪」
木下さんに激しく求められるキス…♪
あんなに拒んでたキスも、嬉しそうに唇を舐め回され、それだけで身体を震わせ、蕩け顔になっちゃって…
そんな私のスカートに伸びてくる手…
拒む事無く、むしろ少し脚を開いて…早く触って♪とおねだりする様にしながら、舌を出して孝さんの舌に絡め始めちゃいます
「んぁっ♪はぁっ…♪木下…さん…♪んぅっ…♪
昨日から…身体の疼きが収まらないです…
早く…木下さんと…セックスしたいのぉ…」
舌を絡ませ…息を荒げて…素直に疼いてる事を話し、セックスしたいと…♪
最初に比べ、豹変した甘える姿にニヤニヤしながらスカートの中に手を入れられると…クチュ♪と染みを広げた下着から卑猥な音が聞こえちゃいます♪
※元投稿はこちら >>