これからも私の身体を使って欲しいとチンポに舌を這わせながら言う理恵に
「分かった、これからも俺がしたくなったら呼んでやるからな
今日のところはこれで帰りなさい。」
そう言って服を渡してやると服を着て帰ろうとする。
ドアの前で、こちらに振り向き、恥ずかしそうにしながら
あの・・明日また来てもいいですか?と聞いてくる理恵。
「ちゅっ♪ちゅるるっ、レロレロッ・・チュパ♪ちゅぅぅっ♪」
返事のかわりに激しい口づけで答えてやると声を漏らして蕩けた顔になる。
それじゃあまた明日来ますと部屋を出ていく。
帰りの道中も、オマンコに残るチンポの感触、ザーメンのぬくもりと味、そして匂い。
別れ際にされた激しいキス。体に刻まれた快楽が理恵を疼かせる。
子宮を開かれたまま射精されていたらどうなっていたんだろう・・
そんな事を考えると早くまたして欲しいと思ってしまう。
夜にベッドに入っても、木下とのセックスを思い出してしまい、自然と身体を
触り始め、自分で身体を開発するようにオナニーをしてしまう。
翌日になり、木下の家に向かう理恵、昨日までとは違い、抱かれる為に
家に行く事に期待で下着を濡らしてしまう。
インターホンを鳴らすとすぐにドアを開ける木下。
玄関に入り、ドアが閉まると
「ちゅっ♪んちゅっ♪んんっ、ちゅぅぅっ♪ちゅるるっ」
いきなりの激しいキス、唇を舐めまわされ、木下から激しく求められ
嬉しくなり、舌を絡ませて、手を下半身に伸ばしてくる。
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