キスを許してしまうと、込み上げてくる快楽…
彼氏を大好きだった筈なのに、その彼より愛おしく思えて…思わず甘える様に、孝さんにも気持ち良いか聞いちゃうと
優しく微笑みながら、『理恵ちゃんの中凄く気持ち良いよ♪気持ち良すぎて、チンポ中でビクビク膨らんでるのわかるよね?♪』と囁かれると…
思わず嬉しくなっちゃって…流されそうになるも、中出しだけはダメと…伝えるとキスで口を塞がれちゃうと、積極的に舌を絡ませちゃいます
「チュッ♪レロォ…チュゥゥ♪はぁん…♪
ダメ…だからね…?気持ち良くても…中出しだけは…ダメだからぁ…」
舌を絡める濃厚なキスをされると、言葉ではダメと言いながら、孝さんの腰に脚をまわして離さないと…腰を押し付ける動きに、ピストンを続けながら
気持ち良いことを何度も囁かれ…オマンコを褒められると…
私の中だ感じてくれることが嬉しくなってきて、声を漏らす孝さんが愛おしくなって…
そんなに気持ち良いなら…と…首にも手を回して全身で密着する様に抱き着きついちゃいます
密着する私に『そんなに締めたら、気持ち良すぎて、出る♪』と限界を迎えた声と共に、チンポを子宮口に押し付けながらザーメンを射精されちゃいます
「あぁぁぅ!ひぁぁんっ!はぁっ…あぁぁ!!」
熱い液体が子宮口に注がれる感触…ドクドクと中を満たしていく感覚に、初めての中出しを受け止めると、不安や怒りじゃなく…満たされる幸せを感じて…
身体の中から理性を溶かされ、私もイッちゃいます
一緒にイク事が出来た悦びを伝えるように強く抱き締めながら…
「んぅぅっ♪気持ち…いぃ…♪一緒に…はぁっ…はぁっ…イッちゃった…
んっ…中は…ダメっ…て…言ったのにぃ…初めて…なの…
中に…出されたの…
あんっ…まだ…出てるぅ…こんなにいっぱい…
んぁっ…だって…気持ち良くて…勝手に身体が動いちゃったんだもん…」
彼氏にも許さなかった初めての中出しを孝さんに許しちゃって…彼氏とは違い長い射精に驚きながらも、満たされた様な顔で孝さんを見つめながら、気持ち良くて身体が求めちゃった事を告げると…
繋がったまま私を抱き上げて、座位に変えると中のザーメンを染み込ませる様にゆっくり腰を動かしながら…
『凄く気持ち良かったよ♪理恵ちゃんのオマンコに初めて中出しされたザーメン…たっぷり塗り込んであげる♪』と、中出しされた事を意識させられながら、キスされちゃって…
「えっ…固いままなの…?ウソ…彼はイッたら小さくなるのに…んぅぅっ♪
やぁ…♪ザーメンオマンコに塗り込むなんてぇ…そんな…赤ちゃんできちゃうぅ…んむっ…チュッ♪チュゥゥ…♪」
孝さんとのキスに抵抗もなくなり、舌を差し込まれると絡ませ合う濃厚なキスをしちゃって…
キスすると蠢くオマンコにまた、中で膨らむチンポに驚き、彼氏との違いを実感させられて…
「チュゥゥ♪あんっ…そんな事…言わないでよぉ…
恥ずかしい…そんなに…気持ち良いの…?理恵の…オマンコ…♪んぅっ…私も…気持ち良い…ですぅ…木下さんの…♪」
座位で中を捏ねるように動かれると、再び甘い声を漏らして…自分のオマンコを褒められることを恥ずかしそうにしながらも嬉しそうに…
私も孝さんのチンポが気持ち良いと言葉にしちゃいます…
『はぁん…♪お姉ちゃんも…こんな気持ち良いセックスされて…木下さんと関係を続けちゃったんだ…
それであんなにエッチな事まで嬉しそうに…
私も…このままだと、あんな風にされちゃうのかな…んぅっ…♪ダメなのに…中出しまでさせちゃって…ダメなのに…
でも私のオマンコ…凄く気持ち良いって…言われるの…嫌じゃない…♪』
孝さんとのセックスに染まり始める不安と期待に、座位で繋がるチンポに、オマンコが反応する様にキュッと締め付けて…甘い声を漏らしながら、私も…快楽に溺れるように腰をくねらせちゃいます
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