理恵にイキたいの?私の中気持ちいい?と聞かれ
「はぁはぁ・・理恵ちゃんの中凄く気持ちいいよ♪ああっ
気持ち良すぎて・・はぁはぁ、理恵ちゃんの中でおちんちん
ビクビクしてるの分かるでしょ?ああっ、気持ちいいっ」
理恵の目を見て優しく微笑むと嬉しそうな顔になる理恵。
それでも中だけはダメだよと言う理恵にキスをしてやると
積極的に舌を絡ませてくる。
「んちゅ♪んんっ、はぁはぁ・・んんっ、レロッ♪ああっ」
キスをすると、腰に絡んでいる足が離さないと意思表示するように強くなり
腰を押し付けるように動いてくる理恵。言葉ではダメと言いながら
身体は中に出されるのを望んでいるのか伝わり。
ピストンを速めていくと
「ああっ、理恵ちゃん!はぁはぁ、そんなに締めたらっ!あああっ
気持ちいいっ、あああっ、もう出るっ」
気持ちいい事を伝えてあげると、首にも手を回して抱きついてくる理恵。
限界を迎えたチンポが子宮口に当たりながら弾けるように
ザーメンを吐き出し始める。
「あああっ!くうっ!んあっっ!出てるっ、中に出てるよ」
熱い精子が子宮口に掛かり、中を満たしていく感覚に身体の中から
理性を溶かされ絶頂する理恵。
一緒にイク事が出来た悦びを伝えるように強く抱き締めて来て
中はダメって言ったのに・・と言う。
「はぁはぁ・・まだ出てるっ、ああっ、だって・・理恵ちゃん
ダメって言いながら、はぁはぁ、離してくれないから・・」
彼氏にも許さなかった中出しを許してしまい、それでも彼氏とは圧倒的に
違う射精の長さに驚く理恵。
繋がったまま、理恵を抱きあげ、座位にすると、中のザーメンをかき混ぜ
しみ込ませるようにゆっくり腰を動かしてやる。
「はぁはぁ・・凄く気持ち良かったよ、ちゅぅぅっ♪はぁはぁ」
もうキスに抵抗もなくなり、舌を絡ませ合う濃厚なキスをすると、中で再び
膨らみ始めるチンポ♪一回すると満足してしまう彼氏との違いを
実感してしまう。
「理恵ちゃんのオマンコ、気持ち良すぎてまたおっきくなっちゃった・・」
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