もっと奥に欲しいと身体が訴えるように足が腰に絡んでくると
応えるように腰を突き上げる。
こつんこつんと子宮口にチンポが当たる度に淫らな声をあげ
締め付けてくるオマンコ。
「くっ、はぁはぁ・・理恵ちゃんのオマンコきもちいいっ、ああっ」
締め付けられると同時にビクビクと跳ねてオマンコに刺激を与えると
すっかり蕩けた顔になる理恵。
そんな理恵の顎に手を添えて、顔を背ける事が出来なくすると
有無を言わさずにキスで唇を塞ぐ。
「んんっ、ちゅっ♪ちゅぅぅっ、チュパッ♪じゅるるっ」
必死に守ってきた唇を奪われ、舌が口に押し込まれ、口内を犯される感覚になる
キスをされると、勝手に腰が動いて、イッてしまう理恵。
初めてされた犯されるようなキス、同時に子宮口を何度も突かれ
とうとう自分からも舌を絡ませ吸い始めてしまう。
「キスでイッちゃったの?どんどんいやらしい身体になっていくね~」
唇とオマンコの刺激が全身を侵食していくと、悦びの声を上げながら
ザーメンを搾り取ろうとオマンコが締まり、中で膨らんだチンポが
射精が近いと告げる。
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