イメプレ

ついにもっと気持ちよくなりたいと口にした理恵にチンポへのキスを
迫ると戸惑いの表情を見せる。

再びクリを擦りあげ、指を中に入れてかき混ぜるように動かしてやると
戸惑いの顔がすぐに蕩ける。

「オマンコびくびくして、すぐにイキそうになっちゃうね」

焦らされる度に溢れる量が増える愛液をクリに塗りつけ、擦りあげると
再びイキそうになるも寸止めされて切ない顔を見せる。

またチンポを理恵の口に近づけると、今度は戸惑う間も与えずにチンポを口に擦り付け
我慢汁のリップを唇に塗っていく。性感帯の唇をチンポで刺激され、我慢汁の雄の匂いで
ドロッと溢れ出す愛液。

「チンポキスしちゃったねぇ・・唇が我慢汁で濡れていやらしいよ」

竿を唇に擦り付けるようにすると、それだけで身体を震わせ
自分から匂いを嗅いで蕩けていく理恵。

「チンポキスしてくれたからお返ししないとね」

そう言ってクリにキスをして、吸い上げてから舌をオマンコに入れていく。

「ちゅぅぅっ♪じゅるるっ♪チュプ♪チュプ♪」

彼氏にもされた事のないオマンコへの舌の挿入に思わず腰を動かして擦り付けようとする理恵。
舌がオマンコの中で動き回る初めての感触。じゅるじゅると
しゃぶり回しながらオマンコを吸われ、絶頂が近づき、再び焦らされると
もうイカせてと口に出かかり、それを見透かしたように
チンポをオマンコに当てて一気に入れていく。

「あああっ・・入ったよ理恵ちゃん、あああっ」

焦らされた身体は挿入だけで絶頂してしまい、ゆっくり突き始めると
きつく締まるオマンコをカリが抉り取るように動き
繰り返し訪れる絶頂の波に理性が溶けていく。




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