ズボン越しにでも自らの意思で握ってしまった孝さんのチンポ…
私に初めての絶頂の快楽を刻んだチンポ…
彼氏とのセックスが満足できなくなった原因のチンポ…
悔しさ…怒り…嫌悪…そんな感情が渦巻くも、その奥には快楽を与えてくれる期待が、大きく膨らみ…
私の手が触れたことで膨らみ固くなっていくチンポに、悦びを感じ始め触り続けちゃいます
私が触り続けてると、ニヤニヤしながら『やっぱり欲しかったんだね♪このチンポが♪』と確信してる孝さん
その言葉に手を離しそうになるも、『素直になってきたご褒美だ♪』と、下着越しにクリをコリコリと引っ掻かれると、ピクピクと身体を震わせ快楽を求める様に、再び触り始めちゃいます
「んぅっ…あっ…あぁっ…ひぁん…んぅっ…」
ズボンの中なのに、固く膨らんだチンポの感触が伝わると、イカされたセックスを思い出しちゃって、
下着の染みを広げしまいます…
「はぁっ…んぅっ…あんっ…あっ…」
孝さんのチンポを自ら触ってしまった事で…心も身体も一気に快楽に流されるように…
もっと擦って欲しいと腰を動かし始めちゃいます
そんな姿を『やっぱり姉妹だな♪気持ちいい事が大好きなドスケベだ♪』と囁かれると、ピクピクと身体を震わせ甘い声を漏らし始めちゃって…
ズボンと下着を脱ぎ捨てチンポを見せつける孝さん大きさに戸惑う姿を見せるも、嫌悪感を見せることは無く、目の前に差し出されると直接触ってしまい…固くて…熱いチンポに少しずつ理性が溶けていくように…シコシコと手を動かし始めちゃいます
「はぁっ…熱い…それに…凄く固くて…おっきい…
これが…この前私を…んぅっ…ひぁん…あぁぁ…
んぅっ…それ…気持ちいぃ…ふぅぅ…あぁぁ…
クリ…気持ちいぃ…あんっ」
夢中になるように直接触れたチンポを扱き、思わず感想を口にしちゃう私に『可愛いスケベな顔になってきたよ♪素直に気持ち良くなって良いからね』と
私の思考を蕩けさせるように囁きながら、下着の中に手を滑り込まされると…
クチュッと恥ずかしい音がして…まだ未熟なクリを指で弾かれ、捏ねられると腰を浮かせて触りやすいように突き出しちゃいます
チンポを扱く手も止められずに動かし続けてると、我慢汁が溢れてきて、ニチュニチュと卑猥な音と、手に絡みつきヌルヌルになる感触…そして私の嗅覚を犯すように広がる匂い…
全てがエッチに感じて、身体が疼いちゃって…
甘い声をあげながら、夢中でチンポを扱きながら、浮かせた腰をくねらせてクリを弄られる快楽に身を任せるように…
完全に快楽に流され孝さんのテクに夢中になるように声を漏らして…感じ始めちゃいます
そんな素直な反応を見せ始めると…顔を寄せてくる孝さん…以前はキスだけは拒んでいた私…
でも今の快楽に溺れた私ならと…キスを求められると…
「んぅっ…ダメェ…キスだけは…彼を裏切るなんて…」
いまだキスは許さない私…キスを受け入れた時が、堕ちた証だと教えちゃうように…
そんな私に焦ること無く、クリを弄り…快楽を与えて、時には焦らし…時には激しく…私の思考を孝さんとのセックスの快楽だけを考えるように…
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