露わになったピンクの乳首を褒められると、嬉しいような恥ずかしいような…もどかしい気持ちになって返事を黙ってると、触れられ押し潰すようにされて捏ね回されて…嬲るように摘み上げられて…
「んくぅ…はぁっ…んんっ…ひぁっ…」
弄られると膨らみ始め思わず声が漏れちゃって…
そんな反応を見せると、見せつけるように舌を伸ばしながら乳首に近づいてきて…
「あっ…」
舐められると一瞬期待するような顔を見せると、期待を裏切るように、乳輪に這いまわると身体をくねらせてしまい…
私の顔を見つめながら、焦らすように乳輪だけを舐め…乳首に触れそうにするもギリギリで逆の胸の乳輪を舐められて…
「んぅっ……はぁっ…んんっ…んっ…
べっ…別に舐めて欲しくなんて…」
焦らされ膨らんだ乳首は、ジンジンと痺れ熱くなって…私がウズウズしてる事はバレバレなのに…
相変わらず素直にならないも、身体を動かして乳首を舐めさせようとしちゃうと…
不意打ちで激しく乳首を吸われ、舌で転がされると
強い快楽の刺激の波に襲われて…
「はぁぁ…ひぁっ…んぅぅっ…気持ち…い…んぅっ…
あぁっ…はぁん…んぅっ……はぁっ…」
不意打ちの刺激にビクビク震え思わず声に出しかけて慌てて口を塞ぎます
左右交互に乳首をしゃぶられ…空いてる方は捏ね回されて…されるがままに快楽に流され始めると、空いてる手がスカートの中にいられて…
下着の染みを押され、広げるように指で擦られて…
「んぁっ…ひぁん…あぁっ…そんな事は…んぅっ…
やぁ…来る前から濡れてなんて…あぁっ…
無いです…はぁっ…」
どこかで期待してた…とは言えるわけ無くて…
否定するも、クチュクチュと音を立てられると自然と孝さんの手を受け入れるように…
脚を開いて触りやすくしちゃいます…
その反応で、私の身体も孝さんのテクに溺れ始めてる事を理解されて…
ニヤニヤしながら、口と手を離して責めを止めちゃいます
「えっ…なんで…止めちゃ…なんでも無い…」
責めを止められると、思わず残念そうな反応をしちゃう私…
そんな私にニヤニヤしながら、おもむろに私の手を取ると、ズボン越しの勃起チンポを握らされて…
『理恵ちゃんのだけ気持ち良くなるのはズルいよね?♪俺も気持ち良くしてよ♪これの感触覚えてるんだろ?理恵ちゃんのさをイカせたチンポ♪
気持ち良くしてくれるなら…続きをしてあげる…♪』
と、私が孝さんのテクで気持ち良くなってきた事を確信されて、言われると…
恥ずかしそうに最初は抵抗するも…
ズボン越しのチンポを握るように手を動かしちゃいます…
快楽に我慢できなくて…もっとして欲しいと合図する様に…
その仕草にニヤニヤしながら、また下着越しに指で弄られて…
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