私が画像を消してほしいとお願いすると、肩に手を添えながら、お姉ちゃんが無理矢理じゃなく、むしろ望んで行ってることを告げられて…
「お姉ちゃんの事は…わかりました…
木下さんが言う通り…無理矢理じゃないって…
あっ…あの…私の画像は…消してください…」
肩に手を当てられるとビクッと身体を震わせてると…画像は消してもいいけどまずは約束を…と
「えっ…違う…そんな約束…してない…
んぅっ…」
私が答えてる間にいきなり胸を揉み始められて…
身体が痺れるような刺激に抵抗できないでいると、
更に首筋に舌が這わされて、声が漏れちゃいます
まるで私の心の奥を見透かすような孝さんの言葉にビクッとするも…
「違う…そんな事…ありません…私はただ…んぅっ…
画像を消してほしいってお願いに来ただけで…あっ…んぅっ…」
言葉だけの抵抗を示すも、見透かすように手の動きは止めてもらえず、服の上から乳首を探られるとビクビクと震えちゃって、吐息混じりに…
「んぅっ…やぁ…それ…ダメ…んぅっ…
あぁっ…そんな事…無い…んぅっ…耳…舐めないでぇ…」
耳に舌を入れられて舐められると、身体の力が抜けちゃって…また抵抗できずにブラウスのボタンを外されていき…赤の下着を見られちゃいます…
どこか期待していた事を、見透かされるような気分で恥ずかしくて…
派手な赤の下着姿を指摘されると、恥ずかしそうに顔を赤らめ、身体を震わせます
「はぁっ…そんな…事は…んぅっ…はぁっ♪」
またねっとりした胸と耳や首筋への愛撫…
彼氏では味わえなかったテクの愛撫に徐々に気持ち良くなってきちゃって…
形を確かめるように、ブラ越しに握られ…乳首が擦れると声が漏れちゃって…
まだ胸しか触られてないのに、彼氏のセックスより感じ始めちゃって…少しずつ快楽に流される様に、抵抗も無く、されるがままに胸を揉まれちゃいます
「んぅっ…はぁっ…んっ…あっ…」
じっくり胸を揉まれてると…ブラがズラされて…
プルンと、お姉ちゃんよりはサイズが小さいけど、十分な大きさのおっぱいとピンクの乳首が露わにされて…
まだ小さな乳首…それでも感度は敏感で…孝さんの責めを期待するように固くなってて…
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