弱弱しく頭を下げて画像を消して欲しいという理恵に
「お姉ちゃんが無理矢理されているわけじゃないって理解してもらえたかな?」
理恵の後ろに立ち、肩に手を当てるとビクッと身体を震わせる理恵。
分かりましたから私の画像は消して欲しいという。
「画像は消してあげてもいいけど、その前に約束は守ってあげないとね・・」
そう言って、両手でいきなり胸を揉み始めると抵抗する力も弱く、
疼いていた身体が痺れるように感じてしまい、首筋に舌が這うと声を漏らしてしまう。
「もっと気持ちよくしてあげるって約束だったもんね。それに・・
少し期待してたんじゃないの?」
心の奥底でもっと気持ちいい事を想像して疼かせていたことをあっさり
見透かされ、服の上から指が乳首に触れるとビクビクと
性に目覚め始めた身体が反応してしまう。
「こないだのセックスで感じやすくなっちゃったのかな?いい反応しちゃってるねぇ」
舐められている事を意識させる様に耳に舌を這わせ、耳の中に舌を入れると
抵抗することなくブラウスのボタンを外されていく。
「今日は赤なんだね。やっぱり期待してたのかな?こんな色の下着着けて来て」
理恵の胸を味わう様に強弱を付けて揉み、同時に舌が耳や首筋を這うと
改めて彼氏との違いを思い知らされ、気持ちよくなってしまう理恵。
「形も感度も凄くいやらしいいい胸だ」
ブラの上から握るようにすると、乳首が擦れて声を上げてしまう。
止めて欲しいと思う気持ちともっとして欲しいと願う気持ち・・
少しずつ快楽に流され始めてしまう。
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