大声で叫びながらアナルで絶頂すると、激しく震えるように
動いて、チンポを締め付けられ。
「くあぁぁっ!イクぞ沙織っああああっ」
アナルにドクンドクンとザーメンを噴き出すように射精する。
繋がったまま中のザーメンをかき混ぜるように動いて全て出し終えると
激しいセックスでぐったりとしながら、チンポを抜いて、跪いてチンポに
舌を伸ばしてくる沙織。
蕩けた顔でチンポに美味しそうにしゃぶりつく沙織を携帯で撮ってやると
すぐに理恵にその沙織の画像と理恵の絶頂後に放心している姿の画像を
送り付ける。
画像を見てしまった理恵。再び見てしまった姉の淫らな姿、知らぬ間に撮られていた
自分の姿に忘れようとしていた木下との行為を思い出してしまう。
「そろそろ帰ろうか沙織。今日はこのままシャワーも浴びずに俺の精子を
身体に入れたまま寝るんだぞ」
旦那の誕生日に、他人の子種を体内に留めたまま旦那と一緒のベッドで寝るように
命令するとそれぞれ部屋に戻る。
部屋に戻ると、理恵から自分の画像はいつ撮ったんだ?消して欲しいその事で明日家に来ると
メッセージが届く。
次の日になり、またいやらしい事をされてしまうかもしれないという
淡い疼きを感じながら理恵が家にやってきて
画像を消して欲しい・・とまくしたてるように言ってきた時とは違い
弱弱しく言ってくる。
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