身体をビクビクさせて射精しそうになる孝さん♪
切なそうな声を聞く度に、ゾクゾクしちゃって腰を振って射精しようとする姿が愛おしくて♪
それでも射精のタイミングを完全に把握してる私は、ギリギリで射精させない様に焦らして…♪
「ジュルル♪ふふっ♪またイケなかったね…?
もう少しジュポジュポしたら気持ち良く出せたのにね♪
あぁっ♪孝さんにそんな顔で見られたらゾクゾクしちゃってイジメたくなっちゃう♪
もっとギリギリまで追い詰めて…気持ちいい朝一射精させてあげるね…♪」
孝さんが懇願する様に見つめてくると、妖艶に微笑みながら、おっぱいで扱いて…ペロペロと亀頭を舐めます♪焦らされチンポはビクビクと暴れ早く射精させて…と我慢汁が溢れ出して…
「んぅっ…♪はぁっ♪イキたい?♪このままパイズリフェラで、口マンコにたっぷり出したいのね♪
こんなに我慢汁が溢れて…ジュルル♪はぁっ♪」
強い雄の匂いに、私も我慢できなくて…♪
孝さんと同じ様に蕩けた顔になった私も、激しいパイズリフェラが止まらなくて♪
射精させる為に激しくなると…孝さんも限界を迎え…
「んぅっ…♪んくっ…ジュルル…グプッグプッ♪」
咥えた口内に勢い良く吐き出されるザーメン♪
更に気持ちよくなろうと腰を振られると…飲みきれないザーメンが口から溢れて胸にも溢れて…♪
「ジュルル…ゴクッ…ゴクッ…♪はぁっ♪はぁっ♪
昨日もあんなに出したのに…またこんなに濃厚なザーメン…出しちゃったね…ジュル…♪」
ザーメンを飲み…射精した孝さんの拘束を外しながら、蕩け顔で見つめると…
乱暴に襲われるようにバックで挿入されて、激しく突き上げられちゃいます♪
「えっ…?あんっ…孝さん♪いま出したばっかりなのに…♪はぁん♪んぅっ…♪
ごめんなさいぃ♪朝から大好きなチンポが見えちゃったらイタズラしたくなったのぉ♪
はぁん♪朝からエッチなチンポ妻でぇ…ごめんなさいぃ♪お仕置きはオマンコでぇ♪孝さんのムラムラを発散してぇ♪
ひゃぁん♪えっ…待ってぇ…朝からこんな見えちゃっ…んぅぅ…♪」
バックで挿入されながら、起こされて窓際に移動させられて♪
朝日を浴びながら、オマンコの奥を叩くピストン♪
外からも見えちゃうかもしれないドキドキと朝からオマンコして貰える快楽に、悶えちゃうと更にチンポを気持ちよくするために乳首とクリも弄られて…♪
「あぁぁ♪そんな全部同時にされたらぁ♪あぁぁ♪」
乳首を捻られ…クリを摘まれるとキュウキュウと嬉しそうに蠢いて締め付けるオマンコ♪
朝一のドスケベオマンコをチンポに貪られるセックスに、脚をガクガクさせて嬌声をあげて悶えちゃいます♪
「あぁぁ♪気持ちいぃ!オマンコ…朝から犯されるの気持ちいいのぉ…♪はぁん♪こんなの…幸せぇ♪
朝から大好きな孝さんと、繋がれるの大好きぃ♪」
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