「んぁっ♪はぃ…♪だらしない…チンポ好きでごめんなさいぃ♪」
すぐに発情しちゃう私に、ニヤニヤしながら公園に連れて行く孝さん
男子トイレに入ると、舌を絡ませて音を立てる濃厚なキス♪
「んふぅ♪ジュル♪ちゅぱ♪レロォ♪チュッ♪んぁっ♪ジュル♪レロレロ…♪チュゥゥ♪♪」
キスをしながら、コートを脱がされると胸を揉まれて悦びに悶えながら、チンポを触るも…
『今日の相手は俺じゃないんだ』と言われて…不思議そうにしてると、便器に座らせられて…両手を上に…脚は左右に大きく開くように枷をつけられて拘束されて、目隠しまで…
「えっ…孝さん…これ…動けない…よ…?
それに何も見えないから…」
困惑していると、私の状況を囁き…これからおこる事を妄想させられて…
「えっ…ちょっと待ってぇ…やだぁ…そんなの…
こんな姿で見つかったら私…知らない人達に犯されちゃうぅ…」
状況を理解すると、不安そうに孝さんに助けを求めるも…ドアが開かれ出ていく足音が聞こえなくなっていき…
もし誰かに見つかれば…顔も分からない男に犯されるかもしれない…こんな姿の女をみたら、当然挿入されて中出しされる…
そんな恐怖を感じながらも、疼く身体が全身をゾクゾクさせてしまい…
トイレに人が入ってくる度に息を殺して耐え続けるも…犯される想像で疼いちゃう身体…
しばらくすると個室をノックする音が…順番に近づき私の個室をノックされて扉が開けられる音が聞こえて…
「あっ…あぁぁ…」
不安と恐怖…それなのに…疼く身体を不様に知らないチンポに犯される期待でトロトロと愛液を垂らしちゃうオマンコ…
こんな姿をみられたら、言い訳できる筈も無くて…
そんな事を考えてると、いきなり胸を揉みしだかれて…
「んぅっ…やぁ…ヤメて…ください…んぅっ…」
胸を揉む手の感触に覚えはあるも、確信が持てなくて…戸惑ってるうちにズボンを下ろす音が聞こえると一気にオマンコに挿入されてしまい…
その形…大きさが孝さんのチンポだとオマンコが答えるも、無言で突かれ、犯される行為に確信を持てず…それでも感じ始めてしまいます…
「んぁっ…♪あっ…♪あぁっ♪お願い…します…
これを外してぇ…やぁ…んぅっ…♪オマンコ…使わないでぇ…あぁっ♪」
無抵抗に拘束され…股を開いた状態でトイレに繋がれてる女を見つけたら…犯される…
想像の内容が現実になり、恐怖に怯えるも、その快楽も大きく…言葉は助けを求めながらも、オマンコはチンポに絡みつき締め付けて…悦んで迎えてしまって…
そのギャップが男を興奮させる事を本能で知りながら…悶えて…オマンコを犯される快楽に甘い声をあげちゃいます…
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