「もう我慢出来ないのか?仕方ない奴だな・・」
そう言うと、近くにある公園に連れていき、男子トイレに二人で入ると
音を立ててしゃぶり回すキスをしてやる。
「じゅるるっ♪チュパッ♪レロッ、ちゅるるっ♪んはっ、ちゅるっ」
コートを脱がし、キスをしながら、胸を握るように揉むと、声をあげて悦び
チンポを触ってくる沙織。
「でもな、今日お前の相手をするのは俺じゃないんだ・・」
そう言いながら、沙織を便器に座らせ右手と右足、左手を左足に枷を付けて
股を開かせ、目隠しを付ける。
言葉の意味と行動に理解が追いつかず、困惑していると
「男子トイレにこんな格好した女がいたら、そりゃ犯されるだろうな・・
まぁ、たっぷり楽しめよ」
そう言い残して、トイレを出ていく木下。顔も分からない男に犯されるかもしれない
恐怖を感じながらも、疼く身体が全身をゾクゾクさせる。
トイレに人が入ってくる度に息を殺して耐えながら、犯される想像で
疼く身体を触りたくても枷で触れず、たまらなくなる沙織。
すると、ついに隣の個室をノックする音が聞こえ、次に沙織のいる個室をノックして
扉が開けられ、暫く間をあけると、いきなり胸を揉みしだかれる。
手の感触に覚えがあるものの、恐怖から声を出せずにいると、
いきなり、オマンコにチンポを挿入されてしまう。
チンポの大きさ形もオマンコに刻まれた記憶が木下である事は想像できたが
無言で突かれ、確信を持てずにそれでも感じてしまう。
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