浩介さんの誕生日の夜、誕生日用の晩御飯を準備してると、孝さんからの呼び出しのメッセージが…
『あっ…♪孝さんから…♪あの浩介さんとデートしてる時に使われてから呼ばれてなかったから…
溜まってるのかな♪でも、今日は…浩介さんの誕生日だし…』
孝さんに求められる事が嬉しくて、身体はすぐに疼かき始めるも浩介さんを放っておけ無くて…
『ごめんなさい…ホントはすぐに行きたいんだけど、今日は浩介さんと予定が…』
残念そうに断るも、一度疼き出した身体は収まらなくて…浩介さんにお酒を勧めて酔わせると、ベッドに誘われて…
でも私の疼きを収められるのは、孝さんのチンポだけ
早く会いたくて、酔ってる浩介さんにフェラでして…少し本気フェラするとすぐにイッちゃう浩介さん…そのまま寝てしまったのを確認すると…
『お待たせしてごめんなさい…
今からなら大丈夫です』
私が連絡すると『早く来い』と短いメッセージ…
それだけなのに、私には嬉しくて…♪
すぐに孝さんの部屋に♪
「お待たせしましたぁ♪
浩介さん?うん♪大丈夫♪お酒のんで酔っ払って…寝ちゃってるから♪」
誕生日の主役の筈の浩介さんを酔い潰して寝させて、孝さんの求めを優先しちゃう私を、ニヤニヤする孝さん♪その背徳感と疼きに蕩けた顔でおねだりする様に、孝さんに甘える様に話すと…
ゴソゴソと何かを取り出して…それは明らかに面積の少ない下着で…
「この下着を着けるの…?うん…凄いエッチな下着…ほとんど隠れないよぉ…♪
えっ…?これと…コートだけで外に行くの?」
野外露出を意識させられる格好を指示されて、外に連れ出される想像で興奮しちゃう私…♪
着替え終えると、すぐに外に連れ出されて…
まだ人通りのある道を歩かされ…季節外れのコート姿に、人の視線を浴びるだけで、ゾクゾクしちゃって…
「んぅっ…♪だってぇ…♪コート着てるのも不審なのに…その中がこんなエッチな下着姿だなんて…バレたら…♪って想像してるだけで…
んぅっ…♪あんっ♪」
言葉でイジメながらお尻を撫でられると、ビクンと反応して、お尻をくねらせて息を荒げちゃいます♪
お尻をくねらせて触られながら、妹の話題になると、一瞬不安になるも…
「うん…♪今日は浩介さんのお誕生日だよ♪
あんっ♪だってぇ…♪孝さんにしたくなったなんて言われたら…♪私も我慢できなくて♪
だからお避け飲ませて寝てもらったの♪
あんっ♪私は孝さんのチンポが無いと生きていけないドスケベ妻ですぅ…♪」
旦那の誕生日にこんな事をして、妹と旦那への背徳感で疼く身体…♪ダメと思うほど興奮しちゃう歪まされた性癖…
歩くだけでくちゅくちゅと音がしそうな程濡らしちゃって…
「はぁっ♪孝さんに呼ばれて…こんな格好でお散歩して…お尻触られたらぁ…沙織のオマンコ…ヌルヌルになってきちゃいましたぁ…♪
どこかで…孝さんのチンポ…頂きたいです…♪
孝さんも溜まってませんか?♪お口でもオマンコでもアナルでも…好きな穴に好きな所でハメてください♪沙織は孝さんのチンポ妻♪早く欲しくて発情オマンコヌルヌルですぅ…♪」
妹とは違い従順にチンポに媚びチンポに使われる事を悦ぶ姿も孝さんを楽しませ…♪
既に妹も手にかけられてるとは知らずに、調教済み人妻のドスケベチンポおねだりに、ズボンの中を測りませる孝さん♪
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