涎と我慢汁でヌルヌルになった弾力のあるおっぱいで扱きながら激しく吸われ
ビクビクと身体を震わせながら声を上げる。
「んぁぁぁっ!はぁ・・はぁ・・ああっ吸われるっ♪ああっイキそうっ♪」
両手を拘束され、それでも何とか絶頂しようと腰を振ってみるものの射精のタイミングを完全に把握されている
沙織に弄ばれるように焦らされる♪
「くはっ!ああっ、えっ?!また・・イキそうだったのに・・」
蕩けた顔で懇願するように沙織を見ると、妖しく微笑みながら強くおっぱいを締めあげ
扱いてきて、ビクビクとチンポが暴れながら更に強い雄の匂いを放つ我慢汁が溢れ出す。
「はぁはぁ・・沙織っイキたいっ、もうイカせてっ」
強い匂いに興奮したのか、蕩けた顔になった沙織も激しいパイズリフェラが止まらなくなり
「ああああっイクっ♪もうイクぞっ、んはぁぁぁっ」
咥えられたまま射精が始まり、それでも深く気持ちよくなろうと腰を振り続けると
口から溢れたザーメンが胸にも零れていく。
夜にあんなにいっぱいしたのにまたこんなに出しちゃったね。
と拘束を解きながらいやらしい顔で見てくる沙織。
散々焦らされ、快楽に支配された頭と身体は欲求を抑えられず
乱暴に沙織をバックで挿入し激しく突き上げ始める。
「ああっ、はぁはぁ、沙織が焦らすからっ止まらないっ♪あああっ
こんな朝からいやらしい事して、はぁはぁ」
朝日が差し込む窓際に行き立ちバックで奥に叩き付けるようなピストン♪
更にチンポを気持ちよくするために乳首とクリも弄り快楽を貪ろうとする。
※元投稿はこちら >>