何度もイカされて…ぐったりしてると、浴びせたザーメンを染み込ませるように、身体にザーメンを塗り込む様に手で撫で回す孝さん
ヌチュヌチュと音をさせたっぷりのザーメンを胸やお腹に塗り込めて、私に孝さんとのセックスを植え付けるように…
「はぁっ…はぁっ…べっ…別に私は気持ち良くなんて…帰るから…」
何度もイカされた恥ずかしさと屈辱で、ザーメンを塗り込まれたままなのに急いで服を着て帰ろうと…
そんな私に余裕そうに『またしたくなったらおいで♪もっと気持ち良くしてあげるから♪』と声をかけられて…
恥ずかしそうに、返事も振り返ることもなく、部屋を出ます
「はぁっ…サイアク…モンクを言いに行ったのに…
またアイツに身体を許しちゃった…
あんな事するつもりじゃ無かったのに…」
ザーメンの匂いにセックスを許してしまった事…
感じて、流されて生での挿入までさせてしまった後悔を感じながらも、オマンコに残るチンポの感触に身体は疼いて…
そんな時に、彼から連絡が…
孝さんのザーメンを染み込まされた身体で会うわけにもいかず、ウソをついて断って…
家に帰るとすぐにザーメンを洗い流す為にシャワーを浴びて…
お風呂を出ると彼が心配して来てくれて…
その優しさに孝さんとの記憶を上書きして欲しくて、キスをして…ベッドへ…
今までなら満たされてた彼とのセックスなのに…
いつも通りの愛撫からのゴム付きの挿入…あんなに気持ち良くて幸せになれた彼とのセックスなのに、以前より気持ち良くなれなくて…そんな事に気付かない彼はゴムの中に射精すると、満足そうに…
『んぅっ…なんで…いつもなら気持ち良いのに…
物足りない…それに…なんでアイツとのセックス思い出しちゃうの…
ヤダ…私はお姉ちゃんとは違うの…あんなヤツとしたいなんて…思ってない…』
孝さんとのセックスを思い出すとオマンコは疼き…彼とのセックスで満足できなくなったことに戸惑いながらも、体調が悪いからと彼を帰らせて…
初めて自分で慰めるも、当然満足できなくて…
欲求不満と葛藤に悩まされる様に…
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