中出しだけは免れたものの、何度もイカされ、生でセックスまでしてしまい
身体にザーメンを浴びせられ惚けていると、身体にザーメンを浸み込ませるように
塗り込まれる。
「はぁはぁ・・気持ち良かったよ理恵ちゃん♪」
そう言われ、冷静になると恥ずかしさと屈辱で急いで服を着て帰ろうとする。
「またしたくなったらいつでもおいで♪もっと気持ちよくしてあげるから」
部屋を飛び出すと、身体に塗られたザーメンの匂いでセックスを許してしまった事
感じてしまい、流されてしまった事に後悔しつつオマンコに残るチンポの感触に身体が疼いたまま
でいると、彼氏から今から会えないか?と連絡がくる。
こんな身体で会えるわけもなく、体調が悪いから無理と返事をすると
急いで家に戻り身体に纏わりつくザーメンを洗い流す為にシャワーを浴びる。
シャワーから出ると、体調を心配した彼氏が家まで訪ねてくれ、
そんな優しい彼に木下に残されたセックスの記憶を消して貰おうと
キスをして、抱いてもらう理恵。
大好きな彼に抱かれて嬉しいはずなのに、彼のいつも通りの愛撫、すぐにゴムを付けて
挿入してきてイカされる事もなく、果ててしまい
結局記憶は消される事もなく、疼きだけが残ってしまう。
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