寸止めで焦らされているとも知らず、絶頂を耐えれていると思っている理恵。
どんどん大きくなる絶頂の波が声を大きくしていくと。
「あ、あんまり大きい声出すと隣のお姉ちゃんに聞こえちゃうよ」
そう言われ、必死に声も我慢しようとすると力が入り余計に締まり
指の刺激が強くなる。
淫らになり始めた理恵の顔を見ながら、強めにクリに吸いついてやると
ビクビクと腰を跳ねながら、イクっと小さい声で漏らす。
「今、イクって言った?いいの?イッちゃっても・・」
目からは抵抗の力も失い、蕩け始めた理恵の顔を見ながら聞くと
言ってないという言葉も弱弱しくなり、指が早く動き始めると
耐え切れず、昨日もイカさせてるし一回だけなら・・と
ビクンビクンと身体を跳ね、無言のままついに絶頂してしまう。
焦らされた身体は、昨日よりも大きく激しい波が次々と襲ってきて
イクのを我慢出来なくなり、少しの刺激で何度もイッてしまう。
「凄いねぇ・・何回もイッちゃって、思ってた通りスケベな身体だ」
繰り返した絶頂で携帯で撮られている事すら気づかない位放心していると
ズボンを脱ぎ、抵抗する間もなくチンポを割れ目に当てがい
ゆっくりと入れていく。
「あああっ、入っちゃったよ理恵ちゃん♪くっ、凄い締まるっ
お姉ちゃんより気持ちいいかも・・」
挿入されて我に返り、抵抗を始めるも彼氏よりも熱く大きいチンポが
中を抉るように出し入れされると甘い声を上げてしまう。
メリメリと未熟なオマンコを広げ、中でビクビク跳ねるチンポ
ゆっくりと姉が狂ってしまったチンポを味わわせるように動いてやる。
「ああっ、セックスしちゃったねぇ・・はぁはぁ・・気持ちいいよ理恵ちゃん♪」
※元投稿はこちら >>