背中を舐められながら、脚を開かされて下着越しのオマンコに触れられると、クチュ…と音をさせて濡れてる事が教えられて…
姉よりいやらしいと言われると、快楽に抵抗する様に…
「んぅっ…違う…お姉ちゃんと一緒じゃない…
いやらしくなんか…ない…ですぅ…あぁっ…
やぁ…そこ…コリコリしないでぇ…んぁっ…あぁっ」
必死に否定する姿が、可愛く見えて…抵抗するも下着越しのクリを爪で引っ掻かれると、すぐに声が甘くなり、腰が動き始める私を楽しむ孝さん
「あっ…あっ…あぁん…そんなぁ…あぁっ…
動かさないでぇ…んぁっ…あんっ…んぁっ…」
クリを小刻みに震わせるように刺激されると、声が我慢できなくなって…吐息に混じり小さな喘ぎ声も…
じっくりと全身を解すような愛撫を受けてると、顔が下がり太ももを舐められると、ビクンと大きく反応しちゃって…
舌が下着のラインに沿って這わされて、匂いを嗅がれて…
「やっ…そんな事…言わないでよぉ…濡れてないし…匂いなんか嗅がないで…んぁぁっ…あっ…ダメェ…!」
濡れてる事実を必死に否定すると、下着の中に指が滑り込ませられて、クチュクチュと音を立てるように弄られて…
指に絡み付く愛液の糸を見せながら、言葉でも責められて
「やっ…違うの…そんなの…見たくない…んぁっ…」
下着から伸びる愛液の糸を見せつけられると、顔を反らせてると、『ここもたっぷり舐めてあげるからね』と下着越しのオマンコを口で覆うと…ねっとりと舐められちゃいます
オマンコやクリを舐められ…下着の染みを吸うように音を立てられて…
初めて経験する口での愛撫に一気に力が抜けちゃいます
「ひぁっ…そんなとこ…舐めないでぇ…あぁっ…
んぁっ…はぁん…」
初めて舐められる気持ちよさに、表情は涙目で顔を赤く染め…快楽に耐えるように…
でも身体は新しい快楽の刺激に悦ぶ様に、腰がくねり始め…ねだるように孝さんの顔に押し付けるように動いちゃいます
「はぁん…ヤメて…そんなの…んぅっ……
気持ち…あっ…くぅっ…ダメェ…」
舐め上げられる度に染みを広げ…腰の動きが大きくなっちゃう反応を始めて…
徐々に声も…抵抗が弱くなり、吐息や甘い声が多くなり始めて…
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