舌が背中に這い始めると、ビクビクと身体を反らして感じる理恵。
指が下着の上からオマンコに触れると既に濡れていて・・
「レロッ・・チュッ・・もうこんなに濡れてるの?もしかして
お姉ちゃんよりいやらしい身体なんじゃないか?」
快楽に流されそうになっていた時に姉よりいやらしいと言われ
我に返って抵抗し始める。それでも下着の上からクリを爪で引っ掻かれ
すぐに声が甘くなり、腰が動き始める。
「腰動いちゃってるね・・気持ちいい?クリトリスいっぱい弄ってあげる」
指がクリに押し当てられ、小刻みに震わされると襲ってくる快感に
声が我慢出来なくなる。
上半身を舐めていた舌が、下に降りて来て、太ももを這いまわると
足が閉じれなくなり、舌が下着のラインに沿って舐め始めると
匂いを嗅ぎ始める。
「オマンコ濡れて、いやらしい匂いしちゃってるよ」
濡れてないと反論すると下着の中に指が滑り込み、
くちゅくちゅと音を立てて聞かせてやり。
「じゃあ、この音はなんだろうね・・ほら、これは何?」
濡れて糸を引く指を理恵に見せつけると、見たくないと顔を反らす。
「ここも舐めてあげるからね。レロッ♪チロッ、チュッ♪」
下着の上から口を押し当てられ、オマンコを舐められると初めてされる
口での愛撫に一気に力が抜けていく。
「ここ舐められるの初めてかな?ビクビク震えて、気持ちいい顔になってるよ
感じてる顔も可愛いねぇ」
※元投稿はこちら >>